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ひかりとおとのかけくらべ
光と音は、どちらがはやいか? 光と音の違いと共通するところをたしかめ、科学の基本を学ぶ絵本。
- 4・5歳~
- 1988年8月25日初版
- 定価1,870円 (本体1,700円+税10%)
- 立ち読み
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あまいみずからいみず
さとう水、しお水、コップを使った実験から、海の水のなぞを解きあかす、化学の絵本。
- 4・5歳~
- 1988年8月25日初版
- 定価1,870円 (本体1,700円+税10%)
- 立ち読み
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あるくやまうごくやま
大地の大きさ、強さ、そのふしぎさを、マンガタッチで、楽しくわかりやすく説きあかす絵本。
- 4・5歳~
- 1988年8月25日初版
- 定価1,870円 (本体1,700円+税10%)
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たねからめがでて
草や木の成長や繁殖のすじみちを説きながら、植物の根本原則をわかりやすくものがたる絵本。
- 4・5歳~
- 1988年8月25日初版
- 定価1,870円 (本体1,700円+税10%)
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かわいいあかちゃん
お母さんから生まれるもの、たまごから生まれるものなど、生き物のさまざまな違いを知る絵本。
- 4・5歳~
- 1988年8月25日初版
- 定価1,870円 (本体1,700円+税10%)
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ぼくのいまいるところ
いま、ぼくがいるところはどこ? 小さな自分の場所から、だんだん宇宙へと広がる科学の絵本。
- 4・5歳~
- 1988年8月25日初版
- 定価1,870円 (本体1,700円+税10%)
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14ひきのおつきみ
いわむらかずお さく
今夜は十五夜。
14ひきの子どもたちは、おうちのある大きなクヌギの木の上に登り、何かを作っています。
「木の枝 切って、
ひもでしばって、
なにつくってる?」
子どもたちが力をあわせて、できあがったのは、みはらしのいいお月見台。
「ずっと ずっと 遠くが見える。
やっほー、おとうさんたち はやく おいでよ」
まっかな夕日がしずみ、あたりの森一面がもえるような夕焼けです。
夜が広がり、お父さん、お母さん、おじいさん、おばあさんたちものぼってきました。
栗の実やどんぐり、おだんごをお供えしたら、山の向こうから、まんまるなお月さまがあらわれました。
「おつきさん ありがとう、
たくさんの みのりを ありがとう、
やさしい ひかりを ありがとう。」
お月見を題材に、自然の恵みへの感謝を描いた人気ロングセラー「14ひきのシリーズ」の第6作。
時間の経過とともに、夕暮れや月の光など、森の中の光と色の変化が繊細に美しく描かれ、その場にいるような森の空気や臨場感が伝わってきます。
お月見台を作るのに、お父さんに代わり中心になってがんばるいっくんやにっくん、小さなくんちゃんをやさしく気遣うさっちゃんの様子など、本作でも、家族1ぴき1ぴきが丁寧に描きこまれ、仕草や表情から14ひきたちの会話が聞こえてくるようです。- 3歳~
- 1988年6月25日初版
- 定価1,430円 (本体1,300円+税10%)
- 立ち読み
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こぎつねコンとこだぬきポン
女の子のコンも、男の子のポンも友達になりたいのに両方の親達が許しません。ところが、ある日…。<児童福祉文化奨励賞>
※こちらの作品は、絵本『こぎつねコンとこだぬきポン』松野正子 文/二俣英五郎 画も刊行されています。- 小学1・2年~ 小学3・4年~
- 1987年9月10日初版
- 定価594円 (本体540円+税10%)