検索結果 - 童心社

はなちゃんは、のはらがだーいすき！　ともだちさがしにのはらにいくと、土の中から、かおをだしたのは、カエルさん。つぎつぎと…。

こぎつねとこりすが大げんかをしてしまいました。お互い謝りたいけれど素直になれず、こうさぎのお母さんに「ごめんなさい」の字を教わります。同じことを考えた二人が出会うと……。友情をあたたかく描きます。

夏の夜。はたけで、こっそりブルーベリーを食べているのは…ヤマネでした。つぎつぎに夏のくだものをたべていきます。

白いうさぎと黒いうさぎと茶色のうさぎが、雪の日にかくれんぼしたよ。

台風が近づいてきたので、なおやの家族は早めに避難をすることにしました。最初は、はしゃいでわくわくしていたなおやですが、外ははげしい雨と風。妹のぼうしが風に飛ばされ、土砂崩れにあって、危機一髪！

あるひ、小さい山のちいさいくまが目をさましたら、はるでした。

「かがみもちや門松、しめ縄はどうしてかざるの？」みほちゃんがきくと、おばあちゃんは昔話をまじえておしえてくれました。

美紀の前にあらわれた魔法つかいがいうには、5年後の美紀がたいへんな病気になっていて……。

ある満月の日、若者はふる里に帰る途中の森の中で、オオカミに襲われてしまいました。それからというもの満月の夜になると…。

ハンスは、ぬすんだ子ひつじとパンを交換しようとしました。すると、メエーメエー、こひつじは悲しそうになきました。