新美南吉童話名作集 (全7巻)
内容説明
新美南吉の代表的な童話を紙芝居化した名作紙芝居シリーズ。『おつきさんにばけたいの』『花のき村とぬすびとたち』『ごんぎつね』『てぶくろをかいに』『ぬすびととこひつじ』『きつねのつかい』の全7巻セット。
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花のき村とぬすびとたち(前編)
花のき村に、五人組のぬすびとたちがやってきました。ぬすびとのかしらは、四人の弟子に、村の様子を見に行かせます。
- 3歳~
- 1994年5月1日初版
- 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
- 立ち読み
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花のき村とぬすびとたち(後編)
ぬすびとのかしらが弟子たちを村へおくりこんでいるあいだに、一人の子どもが子牛をつれてきて、かしらにあずけました。
- 3歳~
- 1994年5月1日初版
- 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
- 立ち読み
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ごんぎつね
ごんは、自分のいたずらのせいで、兵十のおっかあがうなぎを食べられずに死んでしまったのを、くやんでいました。
- 3歳~
- 1994年5月1日初版
- 定価2,420円 (本体2,200円+税10%)