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いそおんながでる海

日本の妖怪ぞろ~り

いそおんながでる海

北川幸比古 脚本/宮本順子

少年武士が使いの途中の浜べで聞いたおそろしいいそおんなのうわさ。舟をかり、対岸についた少年武士は、美しい女に赤んぼうを…。

さとり

日本の妖怪ぞろ~り

さとり

岡田ゆたか 脚本・画

木こりが深い森の中で木を切っていると、毛むくじゃらの妖怪があらわれて、木こりの心の中を、つぎつぎに言いあてます。

ぬまのぬしからのてがみ

日本の妖怪ぞろ~り

ぬまのぬしからのてがみ

望月新三郎 脚本/田代三善

山の中で道に迷ってしまった若者は、不気味なばあさまから、手紙を届けてほしいとたのまれた。不審に思いながらも若者は…。

あき寺のばけもの

日本の妖怪ぞろ~り

あき寺のばけもの

西本鶏介 原作/諸橋精光 脚本・画

あき寺に泊まるようにとすすめられた旅の坊さまが、ひとりお堂にねていると、のっしのっしと大きな足音がして、目玉が三つの…。

めだらけ

日本の妖怪ぞろ~り

めだらけ

滝本つみき 脚本/吉本宗

山おくにいるのっぺらぼうのばけものは、村の若者にばかにされてから、つぎつぎに村人たちの目玉をとって、自分の体にうめこんだ。

日本の妖怪ぞろ~り

日本の妖怪ぞろ~り

ユニークな妖怪たちを選び、ダイナミックな手法で展開する紙芝居シリーズ。

  • 3歳~
  • 1994年9月1日初版
  • 揃定価14,190円 (本体12,900円+税10%)
  • 在庫品切・重版未定
14ひきのこもりうた

14ひきのシリーズ

14ひきのこもりうた

いわむらかずお さく

夕日がさして影が長くなり、森へたきぎを拾いにいっていたお父さんたちが帰ってきました。
今日のゆうごはん、きのめのシチューのいいにおいが漂ってきたころ、子どもたちは順番にお風呂に入ります。

小さなヨットを浮かべたり、おじいさんの背中を流したり、みんなで楽しくおふろであたたまったら、家族そろって楽しいゆうごはんです。

ごはんの後はみんなで、今日のできごとを語りあいます。眠りにつく前、子どもたちはお母さんに本を読んでもらいます。ゆったりした気持ちになったところで、お母さん、おばあさんがこもりうたを歌ってくれます。

「ねむねむ どんぐり そら みあげ
 ねむねむ いもむし ゆめを みる。
 おやすみ おほしさん とおろりろ……。」


夕方から眠るまでの14ひきたちのいとなみを描いた、人気ロングセラーシリーズの第9作。

なんとも心地よさそうな14ひきたちのお風呂場の場面では、3場面にわたって夕方から夜にかけて差し込む光や空気が刻々と変わっていく様子が描かれています。毎日くり返される、お風呂やゆうごはん、眠る前の1冊の本の中にこそ、確かな幸せがあることを教えてくれる作品です。

  • 3歳~
  • 1994年7月10日初版
  • 定価1,430円 (本体1,300円+税10%)
  • 立ち読み
かたつむりさんこんにちは

好評紙芝居

かたつむりさんこんにちは

高家博成 脚本/横内襄

雨の日に、ひろくんが見つけたかたつむり。「大きなからだだね。おもくないかい?」ときくと、「だいじょうぶ」とこたえました。

  • 4・5歳~
  • 1994年7月1日初版
  • 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
ふたごの魔法つかいと夢じかん

フォア文庫版 ふたごの魔法つかいシリーズ

ふたごの魔法つかいと夢じかん

川北亮司 作/ふりやかよこ 画/七條啓三 解説

陽子は塾に通ったり、いつも忙しい。ある夜、寝ていると、窓ガラスをたたく音がして、デデブが!

  • 小学1・2年~
  • 1994年6月10日初版
  • 定価616円 (本体560円+税10%)
  • 重版未定
てんぐさてんぐ

せなけいこ おばけえほん

てんぐさてんぐ

せなけいこ

あるばん、空から光るものが落ちてきた。落ちたのは光るたまご。ぱちんとわれたたまごから出たのは。

  • 3歳~
  • 1994年5月30日初版
  • 定価1,430円 (本体1,300円+税10%)