じょおうありの りんちゃん うまれたよ!
アリ探求家・島田 拓さん推薦!

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アリ探求家・島田 拓さん推薦!
太陽がさんさんとふりそそぐ夏、土の中のへやで、りんちゃんはうまれました。
クロオオアリのあかちゃんです。
りんちゃんは、おねえさんにエサをもらったり、体をなめてもらったり……たくさんお世話をしてもらって育ちます。
やがて羽化したりんちゃんは、羽がはえた新女王アリでした。
そして、巣をとびたつときが!
アリの巣の中はどうなっているのかな?
どういうふうに協力してくらしているのかな?
物語の中で、身近なアリのいきいきとした姿を知ることができます。
巣からとびたって空でオスと出会うとき、ひとつのへやから始まる巣のはじまり、まだ家族がいない女王アリが一匹だけで卵をうむとき……小さなアリの大きな世界がどううまれるのかも、ドラマチックに描かれます。
アリ探求家・島田 拓さん推薦!
- 定価1,540円 (本体1,400円+税10%)
- 初版:2026年5月5日
- 判型:B5変型判/サイズ:20.7×22.2cm
- 頁数:29頁
- 3歳~
- ISBN:978-4-494-01471-2
- NDC:486

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内容説明
太陽がさんさんとふりそそぐ夏、土の中のへやで、りんちゃんはうまれました。
クロオオアリのあかちゃんです。
りんちゃんは、おねえさんにエサをもらったり、体をなめてもらったり……たくさんお世話をしてもらって育ちます。
やがて羽化したりんちゃんは、羽がはえた新女王アリでした。
そして、巣をとびたつときが!
アリの巣の中はどうなっているのかな?
どういうふうに協力してくらしているのかな?
物語の中で、身近なアリのいきいきとした姿を知ることができます。
巣からとびたって空でオスと出会うとき、ひとつのへやから始まる巣のはじまり、まだ家族がいない女王アリが一匹だけで卵をうむとき……小さなアリの大きな世界がどううまれるのかも、ドラマチックに描かれます。
アリ探求家・島田 拓さん推薦!
読者の声
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これからたまごをうんで、家族がふえていくのが楽しみです。(34歳・女性)
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じょおうありのりんちゃんが生まれて、すごくうれしかったです。小さかったりんちゃんが元気に動いているのを見て、かわいいなと思いました。これからたまごをうんで、家族がふえていくのが楽しみです。
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関連情報
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2026/5/14
【新刊絵本】じょおうありの りんちゃんうまれたよ!
女王アリの誕生から成長と命のつながりを描いた新刊絵本『じょおうありの りんちゃんうまれたよ!』をご紹介します。太陽がさんさんとふりそそぐ夏、土の中のへやで、りんちゃんはうまれました。クロオオアリのあか ...
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書評
- アリにも表情があるよ! 童心社のひろば745号 2026年6月15日発行
- 私たちの身近に暮らしていて、だれもが知っているアリ。
街中や公園など、どこにでもいるので、幼いころ最初に興味を持つ昆虫のひとつではないでしょうか?
そんなだれもが知っているアリですが、地上を歩いているのは食料を集めるための一部のアリで、多くのアリたちは人目につかない地中で暮らしています。そのため、巣の中での暮らしはあまり知られていません。
アリは昆虫としてはめずらしく、家族で協力して生活をする「社会性昆虫」です。巣の中には、卵をうむ女王アリがいて、その卵からうまれた、はたらきアリたちが一緒に暮らしています。危険な巣の外にエサを集めにいくアリ、巣の中で卵や孵化した幼虫たちの世話をするアリなど、はたらきアリは役割分担をしています。アリは、私たち人間と同じように、子育てをしたり、ゴミすて場やトイレを作ったりしながら、協力して暮らしているのです。
最初にこのことを知ったとき、幼いころから見慣れていたアリが、まさかこんなことをしていたとは! と本当におどろいたのをおぼえています。この絵本では、そんなアリたちの生活を知ることができます。きっと、この絵本を読んだ多くの子どもたち、そして大人の方も、小さなアリの暮らしを知り、もっと興味がわくのではないでしょうか。
アリを見続けて30年ほどになりますが、アリはとても表情豊かな昆虫です。もちろん、人間のように顔の筋肉を動かして感情を表すことはできませんが、アゴの開き具合、触角や脚の動かし方などで、怒っているのか、リラックスしているのか、機嫌がわかるのです。たけがみさんは絵を描くにあたって、実際にクロオオアリの家族を飼育し、じっくり観察しました。アリの表情をとてもうまく描いています。そんなアリたちの表情に注目して見てみるのもオススメです。 - 島田 拓/アリ探求家
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