2026.05.18

<東京都新宿区>『きみはいっぽんの木』絵本原画展が開催されます。

にこにこ書店にて、絵本 『きみはいっぽんの木の原画展が開催されます。
丘の上の木、たんぽぽのお花畑、公園のブランコ、海をおよぐ大きなクジラ、そして地球。さまざまな光景をダイナミック描かれた原画をぜひご堪能ください。

■日 時:2026年6月10日(水)〜6月28日(日)
    OPEN 11:00 /CLOSE 18:00(金曜日は20:00まで)
    【定休日 毎週月曜日+火曜日/不定休あり】
■場 所:にこにこ書店
    〒161-0033 東京都新宿区下落合4-26-13 目白金井ビル
    ・JR 山手線「目白」駅から徒歩13 分または駅から3つ目のバス停「聖母病院入口」すぐ
    ・西武池袋線「椎名町」駅から徒歩7 分
    ・西武新宿線「下落合」駅から徒歩7 分

最新情報はにこにこ書店のXよりご確認ください。
https://x.com/nikoniko_books
きみはいっぽんの木

童心社の絵本

きみはいっぽんの木

やまぐちりりこ 文/松成真理子

きみは いっぽんの 木
おかの うえに たっている
えだは そらへと のびている
ねっこは ちきゅうと つながっている
ひかりをあびて かぜをあびて あめをあびて
いきている

小さないきもの、大きないきもの、風、ブランコ、かさ、病院にいるひと。
ひとつひとつに心をよせて。すべてのものとつながりながら、生きていることのへ喜びをうたう絵本。

【作者のことば】
公園で、大きな木をながめていたら、こんなことを思いました。
「もしもわたしが、あの一本の木だったら、どんな気持ちだろう?」
足下では、小さなアリが歩きまわっています。
「もしもわたしがアリだったら?」
つぎからつぎへと、いろんなものの気持ちを想像してみました。
「鳥だったら? 犬だったら?」
それぞれがみんな、じぶんの場所で精一杯生きていることを感じて、胸がいっぱいになりました。

地球は大きいけれど、宇宙からみたら小さなひとつの星です。
その地球のうえで、太陽の光をわけあい、どこかでつながりながら、たくさんの命が生きているということ。今、じぶんがここに生きているということ。
そんな奇跡のような「今」を、みなさんと一緒に感じられたらうれしいです。
(やまぐちりりこ)

  • 小学1・2年~
  • 2026年2月2日初版
  • 定価1,980円 (本体1,800円+税10%)
  • 立ち読み