2026.03.23

〈富山県砺波市〉2026となみチューリップフェア特別展 ファンタジーを染める たじまゆきひこ展

4月4日(土)から富山県の砺波市美術館にて、絵本『じごくのそうべえ』シリーズの作者・たじまゆきひこさんの原画展が開催されます。会期中の4月11日(土)には、たじまさんによるギャラリートークも行われます。お近くの方は、ぜひご来場ください。

2026となみチューリップフェア特別展 ファンタジーを染める たじまゆきひこ展

 ■日 時:2026年4月4日(土)〜6月7日(日)10:00〜18:00(入館は17:30まで)
 ■会 場:砺波市美術館 1階企画展示室
      〒939-1383 富山県砺波市高道145-1
 ■休館日:4/13(月)、20(月)、21(火)、5/6(水・振休)、7(木)、18(月)、25(月)
 ■料 金:一般 ▶︎ 1,000円(900円)/ 高校生以下・障がい者〈介助者1名を含む〉▶︎ 無料
      ※( )内は、20名以上の団体料金・65歳以上の割引料金
      ※フェア期間中は、2026となみチューリップフェアに入場いただくと無料で観覧いただけます。
      ※本展観覧券で、2026となみチューリップフェアは入場できません。

◎作家によるギャラリートーク *要観覧券
講師:たじまゆきひこ氏(出品作家)
■日 時:4月4日(土)午前11時から
■場 所:1階企画展示室

◎担当学芸員によるギャラリートーク *要観覧券
■日 時:4月11日(土)、5月9日(土)いずれも午後2時から
■場 所:1階企画展示室

詳しくはこちらをご覧ください。▶︎https://www.tonami-art-museum.jp/archives/4576
花見じゃ そうべえ

童心社の絵本じごくのそうべえシリーズ

花見じゃ そうべえ

たじまゆきひこ

虫歯だけでなくよい歯まで抜いてしまった 歯ぬき師のしかい。
綱渡りの最中に綱から落っこちてしまった 軽業師のそうべえ。
そうべえが手遅れだと誤診してしまった 医者のちくあん。

「みんな!! しゅぎょうを するのじゃ!
お山の雪もとけて、春の花が さきはじめておる」

修行が足りないできそこないの3人を連れて、山伏のふっかいが向かった先は……。

「そうべえ」シリーズ7作目。

  • 4・5歳~
  • 2024年2月20日初版
  • 定価1,650円 (本体1,500円+税10%)
  • 立ち読み
なきむしせいとく

童心社の絵本

なきむしせいとく

たじまゆきひこ

《沖縄に40年以上通い続けてきた著者が描く「沖縄戦」》

ここは1945年の沖縄。ぼくの名前は「せいとく」です。
いつも泣いているので、みんなから「なちぶー」とよばれています。
父に続き、兄も兵隊となり、ぼくは母と妹の3人で、南へ逃げることになりました。

絵本作家・田島征彦は、40年以上取材を重ね、これまでにも「沖縄の絵本」を描いてきました。
(『とんとんみーときじむなー』[1987年]『てっぽうをもったキジムナー』[1996年]『やんばるの少年』[2019年、いずれも童心社・刊])

本作では、長年の取材の集大成として、真っ正面から「沖縄戦」を描きます。

  • 小学3・4年~
  • 2022年4月30日初版
  • 定価1,760円 (本体1,600円+税10%)
  • 立ち読み
じごくのそうべえ

童心社の絵本じごくのそうべえシリーズ

じごくのそうべえ

たじまゆきひこ

「とざい、とうざい。かるわざしのそうべえ、一世一代のかるわざでござあい。」綱わたりの最中に、綱から落ちてしまった軽業師のそうべえ。気がつくと、そこ は地獄。火の車にのせられ、山伏のふっかい、歯ぬき師のしかい、医者のちくあんと三途の川をわたってえんま大王の元へ。4人はふんにょう地獄や、針の山、熱 湯の釜になげこまれ、人を食べる人呑鬼にのみこまれます。そうべえたちははたして生き返ることができるのか、あとは読んでのお楽しみ。

桂米朝の高座で名高い上方落語の「地獄八景亡者戯」(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)を題材に、関西弁を駆使して描く、スケールの大きな落語絵本で す。第一回絵本にっぽん賞を受賞した、ユーモラスなストーリーが子どもたちに大人気のロングセラー絵本。

  • 3歳~
  • 1978年5月1日初版
  • 定価1,650円 (本体1,500円+税10%)
  • 立ち読み