2026.01.30

<埼玉県朝霞市>『きみはいっぽんの木』絵本原画展が開催されます。

2月刊行の絵本『きみはいっぽんの木』(やまぐちりりこ・文/松成真理子・絵)の原画展が開催されます。
丘の上の木、たんぽぽのお花畑、公園のブランコ、海をおよぐ大きなクジラ、そして地球。
さまざまな光景をダイナミック描かれた原画をぜひご堪能ください。

■日 時:2026年2月6日(金)〜2月23日(月祝)
    OPEN 10:00 /CLOSE 20:00 ※無休
■場 所:CHIENOWA BASE 2Fギャラリー
    埼玉県朝霞市本町2-7-27
    ・朝霞駅南口徒歩5分
■お問い合わせ:048-450-6760

詳しくはこちらをご覧ください
https://chienowa-bs.com/
きみはいっぽんの木

童心社の絵本

きみはいっぽんの木

やまぐちりりこ 文/松成真理子

きみは いっぽんの 木
おかの うえに たっている
えだは そらへと のびている
ねっこは ちきゅうと つながっている
ひかりをあびて かぜをあびて あめをあびて
いきている

小さないきもの、大きないきもの、風、ブランコ、かさ、病院にいるひと。
ひとつひとつに心をよせて。すべてのものとつながりながら、生きていることのへ喜びをうたう絵本。

【作者のことば】
公園で、大きな木をながめていたら、こんなことを思いました。
「もしもわたしが、あの一本の木だったら、どんな気持ちだろう?」
足下では、小さなアリが歩きまわっています。
「もしもわたしがアリだったら?」
つぎからつぎへと、いろんなものの気持ちを想像してみました。
「鳥だったら? 犬だったら?」
それぞれがみんな、じぶんの場所で精一杯生きていることを感じて、胸がいっぱいになりました。

地球は大きいけれど、宇宙からみたら小さなひとつの星です。
その地球のうえで、太陽の光をわけあい、どこかでつながりながら、たくさんの命が生きているということ。今、じぶんがここに生きているということ。
そんな奇跡のような「今」を、みなさんと一緒に感じられたらうれしいです。
(やまぐちりりこ)

  • 小学1・2年~
  • 2026年2月4日発売予定
  • 定価1,980円 (本体1,800円+税10%)
  • 立ち読み
  • 予約受付中