2024.05.20

<札幌市>「絵本作家・降矢なな原画展」6月22日(土)~8月25日(日)

6月22日(土)より、北海道立文学館にて、絵本作家・降矢ななさんの原画展が開催されます。
降矢ななさんの15作品・約190点の原画が展示されます。童心社の作品では『ナミチカのきのこがり』の絵本原画全点、『たびにでよう』の原画一部が展示されます。
夏休みにかけ、ぜひ会期中足をお運びください。


絵本作家 降矢なな原画展
会期:2024年6月22日(土)~8月25日(日)
会場:北海道立文学館 札幌市中央区中島公園1番4号
電話: 011-511-7655
https://www.h-bungaku.or.jp/exhibition/future.html#sp202406


■関連イベント
①降矢ななさん 講演会「絵本~絵とテキストの関係~」&サイン会
日 時/6月29日(土)14:00~15:30
会 場/北海道立文学館 講堂
定 員/定員50名(先着順)
※申込必要・参加無料

②富安陽子さん講演会「本はふしぎへの扉」&サイン会
日 時7月15日(月・祝)14:00~15:30
会 場/北海道立文学館 講堂
定 員/定員50名(先着順)
※申込必要・参加無料

その他、読み聞かせ会などイベントが多数開催されます。
詳細は北海道立文学館の以下イベントページをご確認ください。
https://www.h-bungaku.or.jp/exhibition/future.html#sp202406

たびにでよう

単行本絵本

たびにでよう

降矢なな

「たびにでよう たびにでよう リュックをせおって あるいていこう」
そんなリズミカルな言葉から始まる、男の子と犬のふしぎな冒険物語です。

木になっているリンゴを食べたら耳が大きくなって、いろいろな音が聴こえてきたり……。木イチゴを食べたら鼻が長くなって、きれいな小鳥たちがとまりにきたり……。
ほとんどのページに文字がなく、奇想天外なできごとがアニメーションのように左から右へと描かれています。

「この絵本の中には、当時の私の気持ち……まだ見ぬ新しい世界への期待や不安、そして希望がこめられています。この本のページをめくりながら、主人公の男の子と黒犬と一緒に不思議な世界を旅してください。そして、みなさんがいつか「たびにでよう」って、広い世界への一歩を踏み出してくれたらうれしいです。」(著者あとがきより)

降矢ななさんが、今も暮らすスロヴァキアへ旅立った年にうまれた絵本。
1992年初版の『たびにでよう』の改訂新版。改訂新版よりあとがきを追加しています。

  • 3歳~
  • 2023年8月1日初版
  • 定価1,430円 (本体1,300円+税10%)
  • 立ち読み
ナミチカのきのこがり

絵本・こどものひろば

ナミチカのきのこがり

降矢なな

ナミチカがおじいちゃんと初めてのきのこがりに出かけると、おもしろいキノコが次々に現れます。食べられるキノコを探しながら行くうちに、丸く輪になっている赤いキノコが見つかりました!
ふしぎなことにキノコたちはダンスを始め、ナミチカはさそわれるままに、鬼ごっこをはじめます。森の奥で大きなボールキノコを見つけ、みんなで遊んでいるうちに……。
気がつくと迷子になっていたナミチカは、無事に戻れるでしょうか?

  • 3歳~
  • 2010年9月10日初版
  • 定価1,430円 (本体1,300円+税10%)
  • 立ち読み