2023.11.16

<東京>11/26(日)酒井京子トークショー「『おしいれのぼうけん』のできるまで」が行われます。

1974年の刊行以来子どもたちを夢中にしてきた絵本『おしいれのぼうけん』
担当編集者である童心社会長・酒井京子によるトークショーがきたく子ども劇場様の主催で行われます。
2024年1月には『おしいれのぼうけん』人形劇の上演も予定されています。
ロングセラー絵本誕生のエピソードをじっくりお楽しみください。

当日会場では、『おしいれのぼうけん』の作者・古田足日さん、田畑精一さんの絵本や紙芝居のほか、酒井京子が編集を手がけた作品も販売します。

◆編集者・酒井京子トークショー「『おしいれのぼうけん』のできるまで」
・日   時:2023年11月26日(日) 14:00~ (開場:13:30~)
・会   場:童心社 KAMISHIBAIホール
        〒112-0011 東京都文京区千石4-6-6
       TEL 03-5976-4181
・オンライン:zoomでのライブ配信を予定
・定   員:先着50名
・参 加 費:会場参加、オンライン参加ともに500円
・お申し込み:きたく子ども劇場
       TEL・FAX 03-3919-2990(平日10:00~18:00)
       Mail kangeki_you2@ybb.ne.jp
おしいれのぼうけん

絵本・ぼくたちこどもだ

おしいれのぼうけん

ふるたたるひたばたせいいち

お昼寝前に、ミニカーのとりっこでけんかをしたさとしとあきらは、先生に叱られておしいれに入れられてしまいます。そこで出会ったのは、地下の世界に住む恐ろしいねずみばあさんでした。
ふたりをやっつけようと、追いかけてくるねずみばあさん。でも、さとしとあきらは決してあきらめません。手をつないで走りつづけます―。80ページものボリュームがありながら、かけぬけるように展開するふたりの大冒険。1974年の刊行以来多くの子どもたちが夢中になり、版を重ねてきました。累計239万部を超えるロングセラー絵本。

  • 3歳~
  • 1974年11月1日初版
  • 定価1,430円 (本体1,300円+税10%)
  • 立ち読み
ダンプえんちょうやっつけた

絵本・ぼくたちこどもだ

ダンプえんちょうやっつけた

ふるたたるひたばたせいいち

港や工場でたくさんの人が働いている、ひがしはまの町。この町のまん中にわらしこ保育園があります。体の大きな園長先生は、こどもたちからダンプえんちょうと呼ばれています。わらしこ保育園の年長クラスくじら組は全部で9人。くじら組でいちばん小さい子はさくらです。すぐ「こわいんだもーん」というので、みんなはさくらのことを弱虫だと思っています。
「ひがしはまの町中が、わらしこの運動場だよ」
神社の石段はすべりだい、じぞう山の太い木のつるは、ブランコです。
ある日、ダンプえんちょうとひなた山にやってきたくじら組の9人は、ほら穴をみつけて、海賊ごっこをはじめます。
さくらはお姫様の役になりますが、海賊からかくれているお姫様がつまらなくなり、今度は自分から海賊になります。さくらは海賊になりきって、こわかったチャンバラごっこが、できるようになります。海賊になったこどもたち9人は、正義の味方ダンプ丸に、宝物をかけていどみますが……。

『おしいれのぼうけん』につづく「絵本・ぼくたちこどもだ」シリーズ第2作。古田足日さん・田畑精一さんによる、集団のあそびの中で成長していく子供たちの姿を描いたロングセラー絵本。石巻市に実在した「わらしこ保育園」の実践をもとにした作品です。108ページの長編絵本です。お子様と読む時は、2、3回に分けて読んでも楽しめます。

  • 3歳~
  • 1978年4月20日初版
  • 定価1,650円 (本体1,500円+税10%)
  • 立ち読み