2021.02.22

<いま、よみたい絵本>「ねこの日」に、とびきり愛らしいねこの絵本を!

すっかりおなじみとなった「ねこの日」。
ねこが登場する絵本も本当にたくさんありますが、今日ご紹介するのは『くろねこさん しろねこさん』です。


あそびに出かけたくろねこさんとしろねこさん。

家の影にかくれてしまったくろねこさん、どこ?
せんたくものの白いシーツの前にいるしろねこさん、どこ?

くろねこさんとしろねこさん、土ぼこりをかぶって、どっちがどっちかわからなくなっちゃった!


本作に届いた読者の方のご感想を紹介します。
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猫大好きの2歳の娘がとっても気に入っています。
母の私も猫が大好きなので、ふたりで「かわいいー!」と大きな声が出てしまいます。
「どこ?」と聞く前に「ここにいるよ!」なんて会話しながら、楽しく読んでいます。
言葉が少ないので、やりとりしながら子どもの成長に気づくことができます。
いろいろな見方ができ、くりかえし楽しめます。
(30代・おかあさん)

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くろねこさんしろねこさんとあそびながら、色の不思議を楽しむ認識絵本。

和歌山静子さんが描くくろねこさんとしろねこさんは好奇心旺盛で、なかよしで、とってもやんちゃ。
いきいきとした2ひきのねこの動き、愛らしさが魅力です。

「ねこの日」にどうぞお楽しみください。
(得田之久・ぶん 和歌山静子・え)
くろねこさん しろねこさん

単行本絵本

くろねこさん しろねこさん

得田之久 ぶん/和歌山静子

「くろねこさん しろねこさん あそびに でかけた。」「あれ! くろねこさん どこいった?」「おや! しろねこさん どこいった?」しろとくろ、対局にあるふたつの色をしたねこが、おさんぽに出た先のさまざまな場所によって見えたりみえなかったりすることで、色の見え方の不思議を楽しむ認識絵本です。和歌山静子さんの描く、しろとくろのシンプルな絵が、子どもたちにわかりやすく内容を伝えます。親子で一緒に「しろねこさんはどこ?」「くろねこさんは、みつけられる?」など、コミュニケーションを取りながら楽しめる絵本です。

  • 2歳~
  • 2014年7月25日初版
  • 定価1,210円 (本体1,100円+税10%)
  • 立ち読み