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20件見つかりました。1~10件を表示しています。
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ニャーと ようかいねこ
武田美穂 脚本・絵
飼い主とけんかして家出したニャーは妖怪猫になる修業を始め…。
- 4・5歳~
- 2023年7月1日初版
- 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
- 立ち読み
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くまくんと ふわふわくん
武田美穂 脚本・絵
きれいずきのお父さんが遠くの町にしごとにでかけていったので、くまくんとお母さんは、そうじもおかたづけもサボってしまいました。そうしたらくまくんの家は、ほこりのふわふわくんでいっぱいになってしまいました。「お父さん、たすけて──」
そうじの大切さをユーモラスに伝える作品です。- 4・5歳~
- 2022年12月1日初版
- 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
- 立ち読み
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ひみつのえんそく
「ぼく、えんそくにいくんだよ。ねつなんか、さがったよ」そうたが、おふとんの中でぐずっています。たのしみにしていたえんそくなのに、きゅうにねつがでたのです。
しばらくすると、そとでそうたをよぶ声がします。でていくと、リュックをしょったたぬきがいて、「えんそくにいこう」とさそうのです。おかあさんはおべんとうをよういしてくれていませんでしたが、たぬきは、おやつのチョコレートとおにぎりをこうかんしてくれました。
さあ、しゅっぱつ。のはらをあるくうち、うさぎととかげとりすもなかまにくわわって、ついたのは山のゆうえんちです! とびきりすてきなメリーゴーランドやジェットコースターで、おもいっきりあそびます……。
楽しい冒険がいっぱいのおはなしえほんです。- 3歳~
- 2022年9月16日初版
- 定価1,430円 (本体1,300円+税10%)
- 立ち読み
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ゆきちゃんは、ぼくのともだち!
武田美穂 作・絵
ゆきちゃんは、ぼくのおばあちゃん。このごろ、ときどきへんなんだ。
ぼくのこともわからなくなるし、なんだか「むかし」にかえってしまうみたい。
「ゆきちゃん、いくつ?」ってきいてみたら、きょうのゆきちゃんは7さいだった。おやつのプリンのとりあいで、けんかになった。
おまつりの日、ヨーヨーをかってきてあげたら、5さいのゆきちゃんは大よろこび。ヨーヨーでうまくあそぶことはできなかったけど、「たからものにする」んだって!日によって、話がぜんぜんつうじなかったり、すごくこまることもあるけれど……ゆきちゃんは、ずっとぼくのともだちだよ!!
おばあちゃんと孫の男の子の交流を、時にユーモアも交えて描き出します。老い・認知症といった深刻な問題が背景にありながらも、2人の心が触れ合う瞬間瞬間を温かな眼差しで見つめた感動作です。- 4・5歳~
- 2022年3月18日初版
- 定価1,430円 (本体1,300円+税10%)
- 立ち読み
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あさのおしたく これだれの?
このズボン、だーれの? ながい歯ブラシは、だれのかな? たくさんあるくつはだれがはくのかな? あさのおしたくをして、さあ、おでかけしましょう! みんながむかったさきは……? あさのおしたくをきちんとすると、1日元気にすごせるよ! 1日のはじまりの紙芝居。
- 2歳~
- 2020年4月1日初版
- 定価1,540円 (本体1,400円+税10%)
- 立ち読み
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くまくんのうんどうかい?
武田美穂 脚本・絵
うんどうかいを楽しみにしてたのに大雨。くまくんたちは、てるてるぼうずをつくりましたが、ダメ。そこで雨やめやめダンスをおどったら、お日さまがでてきました。だけど……子どもが大笑いで盛り上がる作品です。
- 4・5歳~
- 2019年7月1日初版
- 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
- 立ち読み
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まいちゃん こんにちは
きょうはいいてんき。おひさまきらきら。まいちゃんにこにこ。まいちゃんがおさんぽしていると、リスくんにあいました。おやおやふたりはどうするの? 元気にあいさつしたくなる紙芝居。
- 2歳~
- 2018年2月1日初版
- 定価1,540円 (本体1,400円+税10%)
- 立ち読み