堀内誠一の ながぐつをはいたねこ

堀内誠一の ながぐつをはいたねこ

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在庫僅少

ペロー 原作/堀内 誠一 脚本・画

父親が死んでしまい、遺産に猫を一匹もらった三男坊。途方にくれていたら、突然猫が立ってしゃべり出しました!「気を落としちゃいけませんよ、坊や!」そして猫は、長靴をはいて上着を着て、ごちそうを持って王様のところへ毎日出かけていきます。そして言います。「私はカラバ侯爵の使い。ご挨拶代わりに、素晴らしい野ウサギを献上に参りました」。王様は大喜びして、カラバ侯爵のところへ出かけていきますが…。

  • 定価3,080円 (本体2,800円+税)
  • 初版:2011年9月30日
  • 判型:B4判/サイズ:26.5×38.2cm
  • 頁数:17場面
  • 3歳~
  • ISBN:978-4-494-07983-4
  • NDC:953

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勢いのある線で描かれた”ながぐつをはいた”猫をはじめとする、魅力的なキャラクターによって物語がテンポ良く展開していきます。オーソドックスな原作のストーリーを踏まえつつも、堀内氏らしいリズミカルなせりふ回しにご注目ください。子どもも、大人も惹きつけられずにはいられない紙芝居、「ながぐつをはいたねこ」の決定版です。

〈本作品について〉
「たろうのおでかけ」「ぐるんぱのようちえん」で知られる堀内誠一氏の遺作が、死後30年を経て出版の運びとなりました。堀内氏のフランス滞在期(推定1974年)に、フランスの子どもたちのために一色で描かれた作品でしたが、弟子だった竹石裕氏が彩色を手がけ、軽やかなタッチはそのままに色鮮やかに甦りました。

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