イベント
2026.04.09
<埼玉県朝霞市>CHIENOWA BASE にて『クジラがしんだら』原画展 4月10日(金)から

埼玉・朝霞駅から徒歩圏内にある複合型書店CHIENOWA BASE(チエノワ ベイス)にて、絵本『クジラがしんだら』の原画展が開催されます。
お近くの方は、この機会にぜひ足をお運びください。
■日 時:2026年4月10日(金)~5月10日(日)
■会 場:CHIENOWA BASE アートギャラリー
〒351-0011埼玉県朝霞市本町2丁目7−27
■電 話:048-450-6760
詳しくはこちらをご覧ください。
https://chienowa-bs.com/event/4596
お近くの方は、この機会にぜひ足をお運びください。
■日 時:2026年4月10日(金)~5月10日(日)
■会 場:CHIENOWA BASE アートギャラリー
〒351-0011埼玉県朝霞市本町2丁目7−27
■電 話:048-450-6760
詳しくはこちらをご覧ください。
https://chienowa-bs.com/event/4596



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クジラがしんだら
深海はえさが少なく、生きものが少ない場所です。ところが、ごくまれに巨大な食べ物のかたまりが降ってくる。それが命を終えたクジラです。クジラの体は、長ければ100年にもわたってさまざまな生物の命を支え続けます。
はじめはサメ、コンゴウアナゴなどが肉を食べ、タカアシガニやグソクムシなど小さな生物が続きます。骨だけになると、こんどはホネクイハナムシという骨を食べる生物があらわれ、その後も長期間にわたりクジラは分解されていきます。
このクジラの死骸を中心に形成される特殊な生態系は「鯨骨生物群集」と呼ばれ、近年の研究でその実態が明らかになってきました。
50~100年というのは、とほうもなく長い時間ですが、必ずどこかで終わりは来ます。
鯨骨に生きる生き物たちは、やがて別のすみかと食べ物を探さなくてはいけない。こんなに広い海で、そうつごうよく、沈んだ大きなクジラに出会えるものでしょうか?
しかし、まっくらな宇宙にも星があるように、深い海の底からあてどない旅に出かける生物たちにも、どこかに必ず明かりがあるのです。でなかったら、クジラに集う生きものたちがずっと子孫を残し、命をつなぎ続けることはできなかったはずです。
これは深海という厳しい世界に生きる生物たちの、いっときの大宴会を描いた物語絵本です。
監修は国立研究開発法人海洋研究開発機構の藤原義弘氏。- 4・5歳~
- 2024年9月1日初版
- 定価1,980円 (本体1,800円+税10%)
- 立ち読み



