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2026.04.03
『思いがけず、朝子ちゃん』が児童文芸新人賞を受賞!

『思いがけず、朝子ちゃん』(高村 有 作/せきやよい 絵)が第55回児童文芸新人賞を受賞しました。
児童文芸新人賞とは、日本児童文芸家協会が選出する、1年間に出版された新人作家による優れた児童文学作品(創作童話、小説、ノンフィクション、詩、童謡)に贈られる賞です。
受賞の言葉や選考経過は『児童文芸』2026年夏号に掲載される予定です。
『思いがけず、朝子ちゃん』について、以下の記事でもご紹介しています。
花と本を贈りあう「サン・ジョルディの日」に――『思いがけず、朝子ちゃん』
児童文芸新人賞とは、日本児童文芸家協会が選出する、1年間に出版された新人作家による優れた児童文学作品(創作童話、小説、ノンフィクション、詩、童謡)に贈られる賞です。
受賞の言葉や選考経過は『児童文芸』2026年夏号に掲載される予定です。
『思いがけず、朝子ちゃん』について、以下の記事でもご紹介しています。
花と本を贈りあう「サン・ジョルディの日」に――『思いがけず、朝子ちゃん』

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思いがけず、朝子ちゃん
人間関係のストレスで会社を辞めた深山朝子は、祖母の花屋「ミヤマ花壇」を手伝うことに。そんな朝子と、5人の小・中学生との思いがけない出会いが織りなす、5つの物語。高村有、デビュー作。
・高橋美月ーー私服で登校するカジュアルデーに、迷ったあげく制服で登校した美月。ダサいと思われたくないし、TPOも大事だし……いったい何を着ればいいの!?
・川田みちるーーみちるの最近の悩みは自分の一人称。自分のことを「みちる」と呼ぶのは子どもっぽいと言われたけれど、「わたし」もしっくりこないのだ。
・遠藤莉子ーー「かわいそう」と言われるたびに思う。父親がいなくても、わたしはかわいそうな存在じゃない。そんな莉子は、週に1回やってくる謎の男性、オーノくんのことが気にかかり……
・小林ふみかーー親が再婚し、友だちも彼氏ができた。みんなそれぞれにパートナーがいるけど、わたしはひとりぼっち。まわりの人間関係が変わりゆくなか、ふみかは孤独と向き合う。
・森脇晴臣ーー廃業した旅館が廃墟にならないように、定期的にメンテナンスをしてきた晴臣。辛いとき、ここでの時間が自分の心のメンテナンスにもなっていたが、旅館の改装が決まり……- 小学5・6年~
- 2025年4月1日初版
- 定価1,650円 (本体1,500円+税10%)
- 立ち読み



