2026.01.14

〈北海道常呂郡置戸町〉児童文学作家 森越 智子さん講演会

2026年1月23日(金)に児童文学作家 森越 智子さんの講演会が行われます。お近くの方はぜひご参加ください。

想像力が平和をつくるーふたつの物語ができるまでー

 ■日 時:2026年1月23日(金)
      ①13:20から〈置戸中学校体育館〉
      ②18:15から〈町立図書館ロビー〉
 ■会 場:①〈置戸中学校体育館〉〒099-1100 北海道常呂郡置戸町字置戸
      ②〈置戸町立図書館ロビー〉〒099-1100 北海道常呂郡置戸町置戸445−2
 ■参加費:無料(予約不要)
 ■お問合せ:置戸町立図書館 ☎︎ 0157-52-3202
生きる 劉連仁の物語

単行本図書

生きる 劉連仁の物語

森越智子 著/谷口広樹

1944年9月日本軍により中国から連れ去られた劉連仁。苛酷な炭坑労働から逃亡し北海道の山中で一人、13年間生き抜いた魂の記録。

  • 中学生~
  • 2015年7月5日初版
  • 定価2,750円 (本体2,500円+税10%)
  • 立ち読み
  • 重版未定
Garden 8月9日の父をさがして

単行本図書

Garden 8月9日の父をさがして

森越智子 作/大野八生

1945年8月9日。一発の原子爆弾が長崎に落とされた日、12歳の父は中学校での試験を終え、疎開先の隣町へ帰る列車に乗れたことで一命をとりとめた。爆心地から800mの場所にあった中学校は全壊し、同級生の3分の1が帰らぬ人となった。
原爆から逃れ、平穏な一生を送ったと思っていた父は、しかし被爆者だった。父の死後、見つかった父の被爆者手帳には、ぼくの知らなかった「あの日」とそこからはじまった父の葛藤の日々が残されていた。
被爆地で生き抜いてきた父の思いと、隠し続けられたぼくの名前のひみつ。
やがて解き明かされる真実にたどり着いたとき、ぼくは……。
長い時を経て、原爆被爆者の言葉にできなかった思いが、今、静かに胸に迫る。

  • 中学生~
  • 2025年6月9日初版
  • 定価1,980円 (本体1,800円+税10%)
  • 立ち読み