イベント
2025.06.12
<東京都千代田区>「JBBY国際アンデルセン賞と世界の子どもの本講座2025」が開催されます。

2026年国際アンデルセン賞にノミネートされた、作家の富安陽子さんが講師をされる『世界の子どもの本講座2025』が開催されます。この機会に、ぜひご参加ください。
●JBBY国際アンデルセン賞と世界の子どもの本講座2025「本は不思議への扉」
■日 時:2025年7月5日(土)
14:00~16:00(開場13:30)
■会 場:日比谷図書文化館・日比谷コンベンションホール(大ホール)(東京都千代田区日比谷公園1-4)
■講 師:富安陽子さん(作家)
■定 員:200名(申込先着順)
■参加費:1,650円
■申込方法 :Peatix(外部サイト)からお申し込みください→●
●JBBY国際アンデルセン賞と世界の子どもの本講座2025「本は不思議への扉」
■日 時:2025年7月5日(土)
14:00~16:00(開場13:30)
■会 場:日比谷図書文化館・日比谷コンベンションホール(大ホール)(東京都千代田区日比谷公園1-4)
■講 師:富安陽子さん(作家)
■定 員:200名(申込先着順)
■参加費:1,650円
■申込方法 :Peatix(外部サイト)からお申し込みください→●
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へびのニョロリンさん
「こニョロちは」
トメばあさんの家の屋根裏にすむことにしたニョロリンさんは、とても礼儀正しいへびです。
ニョロリンさんとトメばあさんの一日は、いっしょにごはんを食べて、おさんぽして――ほのぼの、のんびりの毎日です。
でも、ある夜のこと、ふたりの家にやってきたのは……。
「ニョロしくおねがいします」
「おはニョロございます」
「ごちニョロさまでした」
“ニョロ語”を思わず話したくなる!
富安陽子×長谷川義史
これまで子どもをわくわくさせる作品をたくさんうみだしてきた二人がおりなす、ちょっとふしぎで、ほっとするあたたかな物語。- 3歳~
- 2024年10月15日初版
- 定価1,650円 (本体1,500円+税10%)
- 立ち読み