MENU
CLOSE
童心社の絵本
内田麟太郎 文/nakaban 絵
だいとうりょうが さけぶ せんそうが はじまる でも ぼくは いかない いくのは ロボットのへいたいロボットの兵隊が戦争に行く世界で、ぼくたちは安心して暮らしているはずだった。非戦と平和への願いを込めて、詩人・内田麟太郎が描く近未来とは──。
▲