ニュース
2021.07.27
<ニュース>『いないいないばあ』応援書店さんを特設サイトでご紹介!
昨年11月、『いないいないばあ』は、日本の絵本で初めて700万部を突破しました!
ただいま、全国約200軒の書店さんが、「いないいないばあ応援書店」として、売り場から本作を応援してくださっています。
童心社では、全国の応援書店さんをホームページにてご紹介しています。
児童書担当者さんのオススメコメントもこちらでご覧いただけます。
お近くの応援書店さんを、ぜひ探してみてくださいね。
いないいないばあ応援書店 特設ページ
https://www.doshinsha.co.jp/special/inaiinaiba/bookstore/
(松谷みよ子・ぶん 瀬川康男・え)
ただいま、全国約200軒の書店さんが、「いないいないばあ応援書店」として、売り場から本作を応援してくださっています。
童心社では、全国の応援書店さんをホームページにてご紹介しています。
児童書担当者さんのオススメコメントもこちらでご覧いただけます。
お近くの応援書店さんを、ぜひ探してみてくださいね。
いないいないばあ応援書店 特設ページ
https://www.doshinsha.co.jp/special/inaiinaiba/bookstore/
(松谷みよ子・ぶん 瀬川康男・え)
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いないいないばあ
日本の絵本ではじめて! 累計700万部を突破
1967年の刊行から、半世紀あまり。
2020年には日本の絵本で初めて700万部を突破し、現在750万部を超えるロングセラー絵本となっています。(※1)。
世代を超えて読みつがれる、「人生で初めて出会う一冊」です。
※1…株式会社トーハン発行「ミリオンぶっく 2024」調べ
あかちゃんに語りかける言葉
あかちゃんと目があう絵
「いないいないばあ にゃあにゃが ほらほら いないいない……」
『いないいないばあ』の文章は、作者の松谷みよ子さんが子育ての中でわが子に語りかけていた言葉がもとになっています。
画家の瀬川康男さんは、あかちゃんと向き合い試作を重ねました。
「ばあ」の場面の動物たちは、あかちゃんと目があうように描かれています。
あかちゃんと一緒に読むと、言葉と絵がひとつになり、臨場感をもっておひざの上のあかちゃんに伝わります。- 0・1歳~
- 1967年4月15日初版
- 定価770円 (本体700円+税10%)
- 立ち読み