台湾でも大人気! 絵本『うまれてきてくれてありがとう』

誕生の喜びを描いた人気絵本『うまれてきてくれてありがとう』。昨年、日本で累計30万部を突破しました。

この度お隣の台湾から、本作の台湾版・10万部突破記念版が届きました。

2013年から刊行されている『うまれてきてくれてありがとう』台湾版は、台湾のお母さんたちの間の口コミで広がり、人口が2380万人程の台湾で、年間2万部以上販売されるベストセラー作品になっています。

この『うまれてきてくれてありがとう』台湾・10万部突破記念版には、巻末には著者お二人のインタビューが、そして帯には台湾の読者に向けたお二人のメッセージが添えられています。以下にメッセージをご紹介します。



台湾の皆さんこんにちは、
この本は、私自身の息子の誕生をきっかけにうまれた物語です。
初めてあった息子は、小さな小さな産声を力一杯に泣いていました。
今でも忘れられない光景です。
そして、自然と溢れた「うまれてきてくれてありがとう」その思いを大切にした絵本です。
この本を通して台湾の皆さんが、子供たちが、笑顔になれたらこんなにうれしいことはありません。

著者・にしもとよう




この絵本が、日本だけでなく台湾でもたくさんの方に愛され読んで頂いていること、大変うれしく思い、また驚いています。子どもを授かりお母さんになる喜びは、国を問わないこと、また、これからの未来にも続いていくことだと実感しています。
これからも、子どもを授かり育んでいく時間を、大切にしてもらえたらと願っています。

画家・黒井健



中国や韓国でも人気のこの絵本。子どもとめぐりあい、ともにすごす喜びにあふれたこの作品にこめられた思いが、国を問わず広がっています。

(にしもとよう・文 黒井健・絵)

うまれてきてくれてありがとう

単行本絵本

うまれてきてくれてありがとう

にしもとよう ぶん/黒井 健

「ぼくは、ママをさがしているの。かみさまが、『うまれていいよ』っていってくれたから・・」クマくんやぶたくん、ほかの動物たちはみんなママと一緒です。ぼくのママは、どこにいるの?「あなたは、世界でたった一人のかけがえのない存在。うまれてきてくれて、ありがとう。」絵本を通じて、親から子へメッセージを伝えることで、子どもの自己肯定感を育み、かけがえのない命の誕生を親子で喜びあう絵本。

  • 0・1歳~
  • 2011年4月15日初版
  • 定価1,430円 (税込)
  • 立ち読み