映画『ばあばは、だいじょうぶ』5/10(金)より全国で公開決定! 

「わすれてしまう病気」になってしまった大好きなおばあちゃんを、小学生の「ぼく」の視点から描いた、10万部をこえるベストセラー絵本『ばあばは、だいじょうぶ』(楠 章子・作 いしい つとむ・絵)

ついに5/10(金)より、全国イオンシネマでの公開が決定しました!


ばあば役は60 年以上のキャリアを持つ冨士眞奈美さん。
翼役を演じたのは天才子役の呼び声高い寺田心くん。
さらには映画、ドラマ、バラエティーと幅広く活躍する平泉成さんが、認知症の妻を持つ近所の世話好きの老人役で脇を固める。
認知症は2025 年には700 万人を突破し、「65 歳以上の高齢者」のうち5 人に1人が罹患すると言われている(厚労省推計)。そんな誰もが避けては通れない社会の大きな問題を、小学生の視点から描き出す。
いつも「だいじょうぶ」と言ってくれた大好きな“ばあば”が認知症になり、いなくなってしまった……。でも忘れてしまっても、忘れられないものがある。それは……。
ミラノを熱狂させた、小さな家族に起こった小さな“事件”がこの春、日本に大きな感動を巻き起こす。
(映画『ばあばは、だいじょうぶ』リリースより抜粋)

映画『ばあばは、だいじょうぶ』は全国のイオンシネマにてロードショー予定。 (一部劇場を除く) 
ぜひ皆様でお出かけください!


映画『ばあばは、だいじょうぶ』Ⓒ2018「ばあばは、だいじょうぶ」製作委員会
原作:楠 章子「ばあばは、だいじょうぶ」(童心社刊)
監督:ジャッキー・ウー    企画・プロデュース:新田博邦   脚本:仁瀬由深  音楽:田中和音
撮影監督・編集:小美野昌史 プロデューサー:田中佐知彦 ゼネラル・プロデューサー:いとうなな
照明:淡路俊之 助監督:田中麻子 仕上げ:荷田一隆 整音:松本能紀 効果:藤田昌宏 
衣装;石橋万理 メイク:井川成子
協力:アンテーヌ/グリーンランド/ジョビィキッズ 企画協力:童心社
配給:イオンエンターテイメント/エレファントハウス 
企画・制作:ミューズ・プランニング 製作:グローバルジャパン
医学監修:杉山孝博 (公益法人「認知症の人と家族の会」)


また、昨年12月には、同じ著者・楠章子さんの作品『ハニーのためにできること』(楠章子 作/松成真理子 絵)が刊行されました。
ご自身もお母様を介護されている楠さん。
この作品は、祖母の遺した老犬と少女との交流を描いた作品です。
生きているもの全て、誰もが等しく年をとり最期を迎えます。その時を誰とどんな風にむかえるのか。家族は、どんな風に支え、送り出すことができるのか……。命とむきあい、家族のあり方をみつめた、感動の物語です。
機会ありましたら、ぜひ『ばあばは、だいじょうぶ』とあわせてご覧ください。
ばあばは、だいじょうぶ

絵本・ちいさななかまたち

ばあばは、だいじょうぶ

楠 章子 作/いしい つとむ

大好きな、やさしいばあばが、この頃変わってしまった。何度も同じ質問をしてきたり、とくいだった編み物ができなくなったり。ばあばは「わすれてしまう病気」なんだ。そして冬の寒い日、ばあばがいなくなってしまい…。

  • 小学1・2年~
  • 2016年12月20日初版
  • 定価1,430円 (税込)
  • 立ち読み
ハニーのためにできること

単行本図書

ハニーのためにできること

楠 章子 作/松成 真理子

ふたばのおばあちゃんが亡くなって、ハニーという老犬を引き取ることになりました。そうしなければ保健所などにつれていかねばならないので、ふたばがお母さんを説得したのです。しかし、やがてハニーは重い病気になってしまいました。獣医の先生に相談し、ふたばは両親とともにいっしょけんめい看護しますが、別れの時が近づいてきます。ふたばは、ハニーのために何ができるか必死に考えました……「命」を見つめる感動作。

  • 小学3・4年~
  • 2018年12月20日初版
  • 定価1,210円 (税込)
  • 立ち読み