宮沢賢治かみしばいの森 (全6巻)
内容説明
宇宙・自然・生命をテーマにした宮沢賢治の紙芝居作品集。
 
- 
                
                けんじゅうこうえんりんけんじゅうが植えた杉の林は子どもたちの遊び場になりました。けんじゅうが亡くなり村が町になっても、林だけは…。 - 3歳~
- 1996年5月1日初版
- 定価1,760円 (本体1,600円+税10%)
 
 
- 
                
                やまなし谷川の上にやまなしがありました。その水の底には、かにの親子がすんでいました。水と光がおりなす幻想的な世界。 - 3歳~
- 1996年5月1日初版
- 定価1,760円 (本体1,600円+税10%)
 
 
- 
                
                ふたごのほしふたごの星が、ある時ほうき星にだまされて海へおとされてしまいます。ひとでやくじらにおどかされたふたごの星は…。 - 3歳~
- 1996年5月1日初版
- 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
 
 
- 
                
                よだかの星鳥たちからきらわれ、タカからは名を変えろといわれた ”よだか”。よだかはおいつめられ、星になるため天にのぼる。 - 3歳~
- 1996年5月1日初版
- 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
 
 
- 
                
                おいの森とざる森、ぬすと森岩手山のふもとの森と人間たちの原始的な交流を描く。自然と人間との大らかで豊かなふれあいの物語。 - 3歳~
- 1996年5月1日初版
- 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
 





