単行本図書

生きる 劉連仁の物語(並製版)

森越智子 作/谷口広樹

日本軍により中国から連れ去られた劉連仁。苛酷な炭坑労働から逃亡し北海道の山中で一人生き抜いた13年間を描く。厳しい自然環境が残る北海道の山中で、何としても生き延びて故郷へ帰るという強い信念をささえたのは、犠牲になる生き方は決してしたくないという気持ちだったのではないか。そして生きることは、踏みにじられた人としての尊厳を、奪われた生きる意味をとりもどすための壮絶な闘いそのものだったのではないか。

『生きる 劉連仁の物語』(2015年初版/上製本)の並製版です。

  • 定価2,750円 (本体2,500円+税10%)
  • 初版:2026年5月1日
  • 判型:四六判/サイズ:18.8×12.8cm
  • 頁数:240頁
  • 中学生~
  • ISBN:978-4-494-02419-3
  • NDC:913

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内容説明

日本軍により中国から連れ去られた劉連仁。苛酷な炭坑労働から逃亡し北海道の山中で一人生き抜いた13年間を描く。厳しい自然環境が残る北海道の山中で、何としても生き延びて故郷へ帰るという強い信念をささえたのは、犠牲になる生き方は決してしたくないという気持ちだったのではないか。そして生きることは、踏みにじられた人としての尊厳を、奪われた生きる意味をとりもどすための壮絶な闘いそのものだったのではないか。

『生きる 劉連仁の物語』(2015年初版/上製本)の並製版です。

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