能登のはしるさかなやさん ふりうり

伊藤秀男

朝早く、あきこおばさんの作業場に、つぎつぎ新鮮な魚介類がとどきます。ささがれい、ふぐ、ぶり、たら、ししっぽ、えび、いか……。
お手伝いのフーちゃんもやってきて、魚のうろこをとったり、切り身にしたり、ミンチにしたり、醤油漬けにしたり、お客さんが食べやすいように下ごしらえをしていきます。
準備ができたら、軽トラックにのせて出発。おいしくて新鮮な魚をのせたあきこおばさんのトラックを、お客さんが待っています!

石川県能登半島では古くから、日本海でとれた新鮮な魚介類を移動販売する「ふりうり」が行われています。しかし、2024年1月1日に起きた能登半島地震で大きな被害を受け、人びとの日常や町の風景は変わってしまいました。その中でいちはやくふりうりを再開した人達がいます。
この絵本は輪島市で行われるふりうりを通して、そこで生活する人々の姿を描きます。

  • 定価2,200円 (本体2,000円+税10%)
  • 初版:2026年11月2日
  • 判型:AB判/サイズ:26.3×21.6cm
  • 頁数:32頁
  • 小学1・2年~ 3歳~ 4・5歳~
  • ISBN:978-4-494-02363-9
  • NDC:913

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内容説明

朝早く、あきこおばさんの作業場に、つぎつぎ新鮮な魚介類がとどきます。ささがれい、ふぐ、ぶり、たら、ししっぽ、えび、いか……。
お手伝いのフーちゃんもやってきて、魚のうろこをとったり、切り身にしたり、ミンチにしたり、醤油漬けにしたり、お客さんが食べやすいように下ごしらえをしていきます。
準備ができたら、軽トラックにのせて出発。おいしくて新鮮な魚をのせたあきこおばさんのトラックを、お客さんが待っています!

石川県能登半島では古くから、日本海でとれた新鮮な魚介類を移動販売する「ふりうり」が行われています。しかし、2024年1月1日に起きた能登半島地震で大きな被害を受け、人びとの日常や町の風景は変わってしまいました。その中でいちはやくふりうりを再開した人達がいます。
この絵本は輪島市で行われるふりうりを通して、そこで生活する人々の姿を描きます。