メディア
2023.02.13
2月10日(金)の東京新聞で『ホッキョクグマのプック』が紹介されました。

2月10日(金)の東京新聞朝刊にて、新刊絵本>『ホッキョクグマのプック』深い愛を感じる絵本としてご紹介いただいています。
こちらの「東京すくすく」にて、全文お読みいただけます。
〈えほん〉「ホッキョクグマのプック」作・あずみ虫
https://sukusuku.tokyo-np.co.jp/life/66594/
こちらの「東京すくすく」にて、全文お読みいただけます。
〈えほん〉「ホッキョクグマのプック」作・あずみ虫
https://sukusuku.tokyo-np.co.jp/life/66594/
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ホッキョクグマのプック
あずみ虫 作
さむい冬のある日。カナダの北極地方で、ちいさなホッキョクグマのあかちゃんが生まれました。おかあさんは、あかちゃんにプックという名前をつけました。春になると、プックははじめて巣穴の外にでます。はじめてみる外の世界は、とてもひろくて、みたことのないものがいっぱい! プックのだいぼうけんのはじまりです。
アラスカに滞在して制作をする絵本作家・あずみ虫が、現地で観察した野生動物たちの物語を描きます。小さな子どもから楽しめるストーリーで、動物への興味の入り口となる絵本。ホッキョクグマの親子のあたたかな愛情を、親しみやすいイラストで描きます。
監修協力:村田浩一(よこはま動物園ズーラシア 園長)- 3歳~
- 2023年1月10日初版
- 定価1,650円 (本体1,500円+税10%)
- 立ち読み