6月の刊行を予定している写真絵本『さがしています』の製作について、本日2／8の中国新聞にて紹介されました。この作品は、原爆犠牲者の遺品が主役になり、原爆や持ち主について語るお話。詩人アーサー・ビナードさん、写真家の岡倉禎志さんが現在製作に取り組んでいて、昨日2／7から、広島の原爆資料館での撮影を始めています。どうぞご期待ください！

こちらの中国新聞のサイトで記事全文掲載されています。どうぞご覧ください