「お母さん業界新聞 大阪版」で、『むねがちくちく』(長谷川集平・作)が「こどもぼんチームが選ぶ4冊」に選ばれました。

子育て支援情報サイト「お母さん大学」の紙媒体版にあたる「お母さん業界新聞」(全国版の発行部数は13万部、大阪版の発行部数は1万部)。同新聞の大阪版でお母さんと子どもを中心に、地域、図書館、書店など児童書に関わる人たちを結ぶ取り組みとして「第1回お母さん大学こどもぼん関西絵本大賞」が行われ、長谷川集平さんの『むねがちくちく』(童心社刊)が「こどもぼんチームが選ぶ4冊」に選ばれました。なお、大賞は『もうぬげない』(ヨシタケシンスケ・作)となりました。

「第1回お母さん大学こどもぼん関西絵本大賞」の詳細についてはこちらのWEB版記事をご覧ください。

むねがちくちく

絵本・こどものひろば

むねがちくちく

長谷川集平 作・絵

わたしはリリちゃんと日ようびに遊ぶやくそくをしました。40ぷんまちました。リリちゃんはきません。どうしたのかなあ。なにかあったのかしら。家に帰って、リリちゃんの携帯電話に電話をしました。「リリちゃん、いまどこ?」「すいぞくかんのまえだよ」「ええ!どうぶつえんじゃないの?」「なにいってるのよ」リリちゃんは電話をきってしまいました。わたしのせい?なみだがでて、とまりませんでした。むねがちくちくいたみました――。すれちがって、また仲直りして、泣いて笑って生きていく子どもたちを描く。

  • 3歳~
  • 2015年11月20日初版
  • 定価1,512円 (税込)
  • 立ち読み
  • カートにいれる