検索結果

7件見つかりました。1～7件を表示しています。
書名をクリックすると詳細ページをご覧頂けます。

<< 前の10件次の10件 >>

サクラの花を開いてみるとがく、花びら、おしべ、めしべがあります。ナズナ、ハナミズキ、アジサイなど、どの花にもめしべとおしべがあって、受粉によって実をつけ、種を作ります。植物のふしぎな生きるしくみです。

タンポポの花を分解してみると、おしべとめしべがあるのがわかります。アザミやハルジョンもやっぱりタンポポのなかまですが、花のかたちはにていてもよく見ると葉のつき方がちがっています。見るポイントはどこ…?

フウセンカズラの実の黒い種には不思議なもようがあります。まるでサルのかおのようです。ソラマメにもやっぱり黒いもようがあって…。植物の種のふしぎをやさしく解明する、美しい写真が満載の科学絵本。

科学教育研究協議会の江川多喜雄先生に、長年の教育実践やフィールドワークで蓄積した観察記録や研究の成果をまとめていただいた植物の写真絵本。小学校中級向けに、植物の生態の不思議をやさしく解き明かした学校図書館向けの三冊セット。

ソラマメの種をまいてみよう。どんな芽がでるのかな？どんな花が咲くのかな？育てることで、野菜への関心が高まります。

土の中から生まれたトノサマバッタのぴょんこは、テントウムシやカマキリやカワラバッタに出会いながら、大きくなっていきました。

オオカマキリのマーコが好きな食べ物はアブラムシやバッタです。でも、マーコをねらうカナヘビやクモもいるので…。

<< 前の10件次の10件 >>