少女海賊ユーリ 流星の歌
内容説明
ユーリはひとり、ボルドにたちむかうことを決意する。そこにあらわれた白いマントの男の正体は?
読者の声
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「少女海賊ユーリ 流星の歌」の感想(I..U.さん・49歳・女性)
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やったー!第9弾が出たー!
私は今、少女海賊ユーリの本を集めています。
そして、でましたよ!(9)今回の感想は「あっちゃー」です。ボ~ル~ト~く~んにはまったく、はらたつ!でも好きだったんですねー。ユーリがー。
でも、でも『やきもち』ですよ~。それ~。『赤い流星は、わざわいの星、白い流星はたたかいの星』きゃー本当になったー!?
次回が楽しみです!^_^
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「少女海賊ユーリ 流星の歌」の感想(T.Sさん・11歳・女性)
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私はこの本の大ファンです!全かんもってマス!新刊がでるのをいつもたのしみにしています。これからももっともっとユーリの本をかいてください。私はユーリの本をおわらせないでください。“2”でもだしてください(まんがの時は)クラスの子もそう思っています!がんばってください。
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