少女海賊ユーリ 未来へのつばさ[図書館版]
内容説明
つれさられたユーリを追い、まぼろしの島へむかったノエルたち。ユーリが教えてくれた勇気となかまを思う気持ちを胸に、戦う決意をします。そのとき、時光石で世界を支配しようとする黒マントは? シリーズ最終巻!
読者の声
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ものすごく感動しました(12歳・女性)
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学校の図書館で、1巻から「少女海賊ユーリ」の本を見て、最後の10巻まで見て、ユーラスティア号の仲間たちやノエル・レニー・ザーナンとかカイルも全員ユーリのことを必要にしているんだなと思いました。
最初はおもしろそうな本だなと思っていたんですが、実際に読んでみると、すごくおもしろいときや悲しいときにすごく感動しました。
もっと本を書いて欲しいです。10巻まで読んだらものすごく感動しました。「少女海賊ユーリ」という本を書いていただいてありがとうございました。
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