フェアリー・レルム(4) 妖精のりんご

内容説明
人間の世界にたった一本だけあった妖精のりんごの木が、かれてしまった。そのそばにいたのは、石のようにかたまったノームだった!
読者の声
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              「フェアリー・レルム(4) 妖精のりんご」の感想(R.Y.さん・48歳・女性)
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              下の娘は絵本はみても、長い文のものは敬遠しておりましたが、フェアリー・レルムに出合い、本の楽しさに気が付いたようです。毎回心待ちにしています。他にもいろいろ読むようになり、親としてももっと勉強しなければ…と思っております。
 
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