絵本・こどものひろば

伸ちゃんのさんりんしゃ

伸ちゃんのさんりんしゃ

立ち読み

児玉辰春 作/おぼまこと

あの日、三輪車とともに一人の少年が原爆にたおれた。戦後70年、赤さびた三輪車が語るヒロシマ。

  • JLA選定
  • 定価1,430円 (本体1,300円+税)
  • 初版:1992年6月30日
  • 判型:B5判/サイズ:26.6×19.1cm
  • 頁数:40頁
  • 4・5歳~
  • ISBN:978-4-494-00854-4
  • NDC:913

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読者の声

「伸ちゃんのさんりんしゃ」感想
じーんときました。涙が止まりませんでした。(11歳・女性)
平和を考える活動で読みきかせ
幼児教育40数年、8月は平和を考える…で毎年読みきかせ“かわいそうなぞう”は定番で今年は「とびうおのぼうやはびょうきです」を読んで、さて来年は? 幼児と戦争、理解するのにむつかしく身近な自転車(の話を)、『母のひろば』を通して求めました。先ず私が読みながら涙が出ました。来年読んであげながらないてしまうかも…つらいけれど平和をアピール、未来の平和を祈りつつ読みきかせにはげみます。(77歳・女性)
原爆の日に
8月6日の原爆の日に、家で子どもたちに1冊読んでやりたくて、本屋さんで見つけました。
広島弁で広島の町がでてくるので、子ども達も身近に感じる事ができたようでした。
学校の登校日もなくなってしまった今、家庭で少しでも平和教育していきたいと思います。この本を読んで、みんなで涙ぐんでしまいました。(35歳・女性)
子ども達に平和の大切さを伝える
広島の原爆ドームを見て、平和記念資料館で三輪車を実際見て、この本を購入しました。
私は原爆ドームや資料館を見て、平和の大切さをこれからの未来を担う子ども達に伝えていかなければと思いました。資料館で出会った保育園の子ども達、毎年年長児が来館、そして千羽鶴を折っているとききました。私も保育士をしていますが、できることから子ども達に平和の大切さを伝えていこうと思います。(53歳・女性)
広島弁に親密感を感じる
広島弁で書き下ろしてあるため、広島に在住しているものとしては親密感を感じるし、原爆のおそろしさを一層子どもたちに伝えうる本であると思う。(35歳・女性)