ほっぺ ほっぺ ほっぺ
内容説明
さっちゃんがほっぺほっぺすると、おおかみたちは目じりをさげてよろこびます。でも、たぬきは。
読者の声
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一発でなかなおり(J.Tさん・会社員・38歳)
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娘(3歳)と喧嘩をしたとき、「ほっぺほっぺ」といいながら、私のひげづらのほっぺたに、スリスリしてきます。
一発でなかなおりできます。
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毎日ペラペラとめくっては楽しんでいます。(女性)
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息子はまだ10ヶ月ですが、この本は大好きです。何といってもこの色使いが息子にとっては興味深くうつっている様です。
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1才の娘もお気に入りの1冊です。(女性)
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絵の雰囲気がもっと大きい子向けのような気がして今まで先送りになっていた絵本。でも手にとって開いてみて思わず「あ...かわいい」が最初の感想。“さっちゃん”も“動物”もかわいい。
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“もう1回”(女性)
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読みながら実際こども達とほっぺをくっつけています。
下の子は大喜び!上の子はちょっと恥ずかしそうな表情をしてから“もう1回”と言ってきます。
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気持ちいい絵本をありがとう(女性)
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息子は心臓が悪くて入院しているので、いつも病院のベッドの上で、ほっぺほっぺされています。この本は彼の一番のお気に入りで、本にいつもほっぺほっぺしています。気持ちいいこと大好き。ヒデ子さん麟太郎さん大好き。
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書評
- 2010年12月22日 こどもと2011年2月号 今月の絵本
- ほっこりじんわりあたたかく、優しい心が育っていく絵本
- 頭金多絵(ぬくぬくだっこらんど主宰)
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