絵本・こどものひろば

むしたちのサーカス

むしたちのサーカス

立ち読み

在庫僅少

得田 之久 文/久住 卓也

カマキリのピエロが、ダンゴムシの玉のりをいたします! うまくきましたら拍手喝采を! 大好評「むしたち」のシリーズ新刊。

  • 定価1,430円 (本体1,300円+税)
  • 初版:2012年10月20日
  • 判型:B5判/サイズ:26.6×19.1cm
  • 頁数:32頁
  • 3歳~
  • ISBN:978-4-494-00267-2
  • NDC:486

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読者の声

みんなちがって、みんないい
「むしたちのシリーズ」は子どもたちに大人気です。
今回のサーカスは、団員たちの個性がみごとに生かされていて、さすが! と思いました。
知らない虫が出てきても「あ~、この虫ってこんなことできそう」と楽しくなります。一ぴき一ぴきの役割があって、「みんなちがって、みんないい」のが、むしたちのサーカスなんですね。(女性)

推薦のことば

にぎやかで楽しい『むしたちのサーカス』 2012年11月27日
「むしたちのサーカス」という言葉を聞いたとき、私の頭の中には、にぎやかで、楽しい光景がすぐに浮かびました。個性あふれる虫のからだのつくりや行動は「芸」となり、その虫たちがたくさん集まればいよいよサーカスの始まりです。虫たちが披露してくれた「芸」は私の想像以上で、バッタが草を食べて会場を作るところから始まるとは思いもよらず、ネットはクモの巣、綱渡りの綱はアリの行列、コロコロ転がるダンゴムシの玉など、子どもたちが外遊びで見かけたことのある虫も登場し、あっと驚くようなしかけもあり、大人の私もとても楽しめたお話でした。読んであげる大人が楽しいと思う気持ちは子どもたちに伝わります。この虫は何だろう? と一緒になって昆虫図鑑で調べたり、この虫はこんなことしているよ、などとお話すると、こちらが気づかないようなことまで子どもたちから教わり、この絵本を通じて子どもたちと楽しい時間が過ごせます。そして、子どもたちには、外へ出て、自然とふれあう遊びや生き物へ関心を持ち、世界をどんどん広げてほしいと思っています。
「うちの子は虫が好きだから虫の絵本はないかしら?」というお客様には、楽しみながら虫のことがたくさん学べるこのシリーズをいつもおすすめしています。かわいらしい虫が描かれているので、虫が苦手な方でも大丈夫ですよ。
井澤真以子(いざわ まいこ/谷島屋書店児童書担当)

2019/10/28

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2018/6/11

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