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2011.06.20
『アリとバッタとカワセミ』が五山賞特別賞を受賞!

教育紙芝居の生みの親、高橋五山の名を冠して設けられた、紙芝居のグランプリ『五山賞』特別賞を、『アリとバッタとカワセミ』が受賞しました。
『アリとバッタとカワセミ』は、韓国の昔話で、アリの腰が細くて、バッタの頭に髪の毛がないわけや、カワセミのくちばしが長い理由はなぜかが描かれた由来話。
作者のイ・スジンさんは、韓国ソウルで、ソウル市立大学イラストレーション大学院に在学中で、この作品が日本でのデビュー作です。
今年の定期紙芝居『りゅうぐうのくろねこ』も、前作を上回る力の入った大作です。どうぞお楽しみに。

『アリとバッタとカワセミ』は、韓国の昔話で、アリの腰が細くて、バッタの頭に髪の毛がないわけや、カワセミのくちばしが長い理由はなぜかが描かれた由来話。
作者のイ・スジンさんは、韓国ソウルで、ソウル市立大学イラストレーション大学院に在学中で、この作品が日本でのデビュー作です。
今年の定期紙芝居『りゅうぐうのくろねこ』も、前作を上回る力の入った大作です。どうぞお楽しみに。
