<新刊・定期紙芝居>『クリスマスのおおきなくつした』

子どもたちの楽しみなクリスマスが、すぐそこまで近づいています。
サンタクロースへのお願いを考えている子も多いのではないでしょうか。
今日ご紹介するのは、クリスマスに向かってワクワクした気持ちになれる、『クリスマスのおおきなくつした』です。


ももちゃんがサンタさんにお願いしたのは、

「ちゃいろくて、ふわふわで、ぎゅーっと だっこすると ムウウウーって なく おおきな こ!」

ところがももちゃんは、そのこは大きいので自分のくつしたには入らない、と言います。
ももちゃんは、ママやパパのくつしたを見せてもらいますが、プレゼントが入る大きさではありませんでした。
そこで登場したのがおばあちゃん。大きなくつしたを編んでくれることになりました。パパもママも、ももちゃんも指編みで加わって、みんなでくつしたを編みました。

♪あみあむ あみあむ あみむめも
ひとめ かけては ひとめ ひく!
おおきな くつした あみましょう、
かたっぽだけで いいからね!

歌いながら、みんなで編みあげたくつした。
ももちゃんのプレゼントは届いたのでしょうか?

会話を中心に展開していく物語からは、家族のにぎやかな雰囲気が伝わってきます。
おおともやすおさんの描く本当にあたたかそうなくつしたに、幸せな気持ちになりますよ。

クリスマスを楽しみに待つ子どもたちへおくる紙芝居です。

12場面、4・5歳から。

(脚本・なとりちづ 絵・おおともやすお)

クリスマスのおおきなくつした

2019年度定期刊行紙しばい ともだちだいすき

クリスマスのおおきなくつした

なとりちづ 脚本/おおともやすお

ももちゃんは、大きなプレゼントが入る大きな靴下をさがしています。お母さんとお父さんの靴下は、小さすぎます。おばあちゃんに相談すると、みんなで大きな靴下を編んでくれることになりました。

  • 4・5歳~
  • 2019年12月1日初版
  • 定価2,090円 (税込)
  • 立ち読み