メディア
2019.05.27
産経新聞2019年5月27日付文化面(9面)で、紙芝居『ちっちゃい こえ 』が紹介されました。
紙芝居『ちっちゃいこえ 』(アーサー・ビナード 脚本/丸木 俊・丸木 位里 絵/「原爆の図」より)が、産経新聞2019年5月27日付文化面(9面)で紹介されました。記事では、アーサー・ビナードさんが、全15部の大作「原爆の図」をもとにして、7年の歳月をかけて物語の構築に挑んだことを記しながら、被爆の本質を伝える作品が誕生したと伝えています。どうぞ紙面をお手にとってお読みください。
なお、こちらのweb版産経ニュースからも記事がお読みいただけます。
なお、こちらのweb版産経ニュースからも記事がお読みいただけます。
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ちっちゃい こえ
アーサー・ビナード 脚本/丸木俊・丸木位里 絵/「原爆の図」より
ネコが語ります。家族のこと。命をつくりつづける、体の中のちっちゃい声のこと。ヒロシマのこと…。わたしたちはどうすれば生きていけるのか? 美しい絵から響いてくるそのこたえに、一人ひとり耳をすます紙芝居。
『ちっちゃい こえ』プロモーション動画はこちら
『ちっちゃい こえ』紹介リリース- 小学3・4年~
- 2019年5月20日初版
- 定価2,970円 (本体2,700円+税10%)
- 立ち読み