本日12/ 22（水）毎日新聞朝刊にて『すっすっはっはっ こ・きゅ・う』が大きく取り上げられました。
呼吸をテーマにしたこの絵本は、呼吸をしたり、いろんな声をだして楽しむ絵本です。
作者の長野麻子さんは、立教女学院短大の幼児教育科で音楽学の講師として子どもに接する中で「子どもたちの呼吸が浅く疲れやすい」と感じられていたそうです。
母である絵本作家長野ヒデ子さんとの共作で生まれたこの絵本は、声も言葉も呼吸から生まれ、感情や命を実感できる他にはない新しい絵本です！　ぜひ本を手にとってご一読ください。

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