紙芝居アカデミー2018、第3回が終了しました。

保育士の方・幼稚園教諭の方、また保育を学ぶ学生の方を対象とした「紙芝居アカデミー」。7/27に第3回目の講座が行われました。
 
今回は、童心社の元編集者であり、今は東京成徳大学子ども学部で非常勤講師を務めている日下部茂子さんをお迎えしました。今回のテーマは「紙芝居の魅力とその秘密」。
 
紙芝居と絵本それぞれがもつ特性や紙芝居の実演のしかたなど、より具体的に講義が行われました。
 
元編集者ならではの視点で、最初に『あひるのおうさま』の実演を通して作品の根底に込められている「生きる力・生き抜く力」について触れ、『おおきくおおきくおおきくなあれ』についてはまついのりこさんが初めて紙芝居を作ったきっかけや紙芝居の世界に込めた願いについて語ると、受講生のみなさんからは感嘆のような溜息が聞こえてきました。
 
絵本が持つ個を育てる力、紙芝居が持つ共感をのばす力、二つが両輪となって子どもたちの感性を育てていくこと、紙芝居の抜き方、さしこみ方で作品世界のひろがりが違ってくることなど、実演を通してわかりやすく伝えていただきました。 
さて、次回はついに受講生のみなさんの実演です!何を実演するか、何に気を付けたらいいかなど講義が終わったあともディスカッションが繰り広げられていました。 

次回からのご参加も大歓迎!ご興味のある方は童心社アカデミー係までお問い合わせください。 
第4回 9/28(金)
日下部茂子先生(東京成徳大学子ども学部非常勤講師)
「みんなで演じよう」
 
第5回 10/26(金)
とよたかずひこ先生(絵本作家)
 
「自作を語る 紙芝居と絵本を作り続けて」
 
※講座時間は18:30~20:00
童心社紙芝居アカデミー係 担当:橋口・宮原
TEL:03-5976-4181
FAX:03-5978-1078
お問い合わせはこちら:https://www.doshinsha.co.jp/contact/