ビルのうえのねずみばあさんです。
5歳の息子の一番のお気に入りの場面。高いビルの上に腰を下ろしたねずみばあさんと、ねずみの形の影のインパクトが強烈でおもしろい!!と言っています。
(5歳:男の子)
最後ねずみばあちゃんのところです。
さいごねずみばあちゃんのところ
(5歳:男の子)
さとしがみにかーをかしたところです。
おしいれとねずみばあさんがおもしろくなったこと
(10歳:女の子)
あつしとさとしが、手をつないで車1台も通らない不気味な高速 道路を走るところですです。
FMフジのパーソナリティー佐藤ドミンゴさんが、本日来園し、絵本の読み聞かせをしてくれました。こども達も素晴らしかったけど、ドミンゴさんの語りに引き込まれて30分夢中で聞いていました。素晴らしかったです。
(50歳:女性)
ベニアいたのもようです。
38ページ
子どもの頃に読んでしさいました。懐かしくて4歳の息子に買いました。読みはじめたら最後までしっかり聞いていてびっくりしました。 当時、ベニアいたのもようがまっらやみのトンネルに見えて怖かったはずです。記憶にはなかったけど、いまだにトンネルに見えて何だか怖いと思うのは、この頃の記憶だったのでしょう。 今、読み返すと25ページの先生が両穴を必死でふさぐ姿か笑えました。 子どもの頃なんとなく怖かったこのおはなしが、今読むと大冒険の友情物語だったとは驚きでした。
(38歳:女性)
二人が高速道路を逃げている場面です。
58ページ
たぶん初めてこの本を読んでから40年以上経っていると思います。 なのに、すべてのページの場面をよく覚えていて、ページを開く度に、怖くてハラハラしたり、ファンタジーを感じたりした事がよみがえります。 特に高速道路をを、さとしとあきらが、走って逃げている場面。 道路の両側の水銀灯が、みんな青い火を灯した ねずみになっていて、そのねずみが、何だか可愛くもあり、不気味でもあり、幼心にとても不思議な感覚でした。
(46歳:女性)
ばあさん登場です。
45ページ
子どもの頃よんで記憶に残っていて、絵本コーナーで見つけ子どもに買ってしまいました。
(43歳:男性)
みずの先生ときむら先生がさとしとあきらと抱き合っているところです。
74ページ
言うことを聞かない子供を押入れに入れることは今の時代難しい罰だが、 抱き合っている所を見ると、愛情があればちゃんとした 罰になるんだと思いました。
(40歳:男性)
押し入れに入れられてしゃがんでいるとこです。
21ページ
悪いことして入れられてるのに、二人のお互いの思いやりも有り、強情はってるとこもある話だと感じました。
(40歳:女性)
ねずみのすいぎんとうです。
58ページ
あおいひのねずみたちはあつくてかわいそう。
(6歳:女の子)
ごめんね。とみずのせんせいがあやまったことろです。
74ページ
先生が優しいなとおもった(娘) こどもの主張を聞かないで怒ってしまうことがあるけど、子どもには理由があり、喧嘩したりいたずらしたり… こどもの話を聞いてそれからいけないこと等を伝えないとなぁと思いました。(母)
(38歳:女性)
ミニカーとデゴイチがむかえにきたシーンです。
69ページ
すっごいドキドキして、すごいびっくりした。おもしろかった。
(5歳:男の子)
さとしとあっくんのやりとりです。
泣いているあっくんをさとしくんとおしいれの中で2人で助け合いながらミニカーとミニジョーキキカンシャで遊ぶところ。あと、ねずみばあさんの登場!!
(5歳:男の子)
さとしとあきらがおしいれの中をぼうけんする所です。
40~72ページ
おしいれの中はトンネルがあったり、ねずみばあさんがいたりしておもしろい。
(42歳:女性)
押し入れに入っていくところです。
姉弟の2人に読み聞かせています。姉は内容に入り込んで、弟はねずみばあさんが出てくる頃から、「こわい~こわい、やめて~」と絶叫しなが読んでいます。私が子どもの頃も、ねずみばあさんの出るシーンでドキドキしたのを思い出しました。
(33歳:女性)
ミニカーを返して仲直りするところです。
33ページ
仲直りができていいなぁと感じました。夜の海を走るところもわくわくします。
(5歳:男の子)
おしいれからでたときの場面です。
74~75ページ
おしいれであった体験から、2人の仲は深まり、また先生達も子供の立場に立ち、気持ちに寄り添えている場面が良かった。そして、そのおしいれに入れられた2人の子供は、おしいれの中であった出来事の恐怖を他の子達に共感することで、自分の行為が悪かったことに気づけるだけでなく、傷つけた子に謝ることができていたところがよかった!
(21歳:女性)
みんなが、押し入れから出てきたふたりのそばに、あつまった場面。です。
75ページ
みんなの心配したような表情、ふたりのなんだか興奮したような得意気な表情が、ストーリーのクライマックスのシーンとして、とても印象的です。我が子が「ともこ」という名前で、自分の名前が出てくるところが、なんだかうれしかったよう。
(37歳:女性)
75ページです。
75ページ
なぜここが好きかというと、押入れから出てこられて良かったことです。 それと子供たちが楽しくてワクワクドキドキする押入れが好きになったからです。
(44歳:女性)
高速道路のねずみとねずみばあさんです。
54,55,58ページ
子供が、怖いけどもう一度読んでとせがんでいました。
(33歳:男性)