ねずみばあさんがビルにいるところです。
56~57ページ
どこからきたんだろう。こわかったけど たのしかったです
(男の子)
ミニカーとデゴイチがでてくるところです。
64~69ページ
P64 どうなるのかなぁとドキドキして
P66 ねずみばあさんがにらみつけてこわかった。「ごめんなさい」っていえばいいのにと思った。
P68 デゴイチとミニカーが出てきて、ねずみたちがにげてよかった~~~と思った。
P71 ねずみばあさんも逃げてよかった。(何度読んでも面白いらしく、寝るときに読んでいます。一度に読み切るには、こちらも覚悟がいります・・・。でも娘が途中で寝てしまったことは今のところありません。)
(女性)
ねずみばあさんがでてきたところです。
10ページ
ねずみばあさんがさいしょにでてきたところ。ねずみばあさんのげきがたのしかったです。
(6歳:男の子)
ねずみばあさんのやっつけるぞです。
50ページ
小さい頃、母親に読んでもらいました。 うちには押入れがあったので、入れられたらこわいねずみばあさんが来るのだといつも絵本を読むたびにドキドキハラハラしていました。 ねずみばあさんのごうごうおひびく笑い声、青い火は読むたびに子供の私をゾクゾクさせました。 そして、高速道路を走ったり、泳いで丸太につかまったり、自分も同じ体験をしていました。 無事に勇敢に押入れから出てきた2人を尊敬し、ハラハラしたけど最後にはとても幸せな思いになる本でした。
(35歳:女性)
表紙です。
先生がこども達の前に座り絵本を見せると全員が緊張感をもって見る姿勢。
(26歳:男性)
さとしが「こら、まて!」といったところです。
41ページ
さとしの足や手がおどっているみたいに見えておもしろい。さとしのパンツが見えているからおもしろい。
(4歳:女の子)
下水道に落ちたことです。
60ページ
暗いトンネルや、高速道路を手をつないで走るところも子どもにとっては怖くてしかたないと思うけど、さらに下水道に落ちてしまうなんて恐怖のどん底だと感じました。でもあきらもさとしも必死であきらめてないところがとても勇敢でかっこ良いと、とても勇気がわいてきました。
(6歳:男の子)
ねずみばあさんです。
おしいれに自分で入るのですが、なかなか出てこなくてこまっていました。でも、ねずみばあさんのエピソードとやさしさで「たすけてくれるからだいじょうぶでもちょっとこわいなー」と出てくるようになりました。
(35歳:女性)
あきらとさとしが手をつないで立つ所です。
66ページ
幼稚園や保育園で20年この絵本を子ども達に読んできました。2人の主人公あきらとさとしがぎゅっと手をつなぎ勇気をもってねずみばあさんに立ち向かうシーンは皆手に汗にぎり真剣に絵本を見ています!!そして園外保育で公園の下水道の中をのぞいて「ねずみばあさんがいる!」と子ども達と盛り上がりました?私の娘もこの絵本が大好きです。
(40歳:女性)
ねずみばあさんの声が空からふってきたところです。
56~57ページ
こわかったです。ビルのうえにいてすごかったです。
(6歳:女の子)
にじいろです。
31ページ
にじいろで きれいだった。
(6歳:女の子)
ねずみばあさんとねずみたちに勝って戻れたところです。
ねずみばあさんとねずみたちに勝って戻れたのが安心したようです。自分もしかられて押し入れにいれられたらどうしよーと言いながらも、絵本の中での出来事だったことに安堵していました。
(4歳:女の子)
さとしとあきらがふすまの穴に指をつっこんでくすぐっているところです。
24ページ
さとしとあきらがふすまの穴から指を出してみずのせんせいの手の平をくすぐっているところを読んで、5才の娘は声を出して笑っていました。
(女性)
子どもたちが押し入れに入って遊んでるシーンです。
77ページ
冒頭に ここはさくらほいくえんです。 さくらほいくえんには、こわいものがふたつあります。とあり、そのうちの一つがおしいれ。 しかし、ストーリーの中で徐々に押し入れが怖いものでなくなっていく。 全く逆のものに成り代わった押し入れの存在がとても印象的です。
(31歳:女性)
押入の中は夜の山と夜の海です。
36ページ
押入の中が真っ暗ではなく想像をかきたてる絵に、我が家の押入もいつもと違うかも…って思わせてくれます。
(41歳:女性)
夜の高速道路です。
54、55ページ
ちいさいころに読んでこのシーンでドキドキしたのを、大きくなった今も感じることができました。真っ暗闇で怖いおしいれから突然綺麗な夜景が広がる場所にでたのをみた時、おしいれに入るのも悪くないかも、と思ったことを思いだしました。
(17歳:女性)
保育園の始まりの場面です。
4~5ページ
保育園で遊んでいる様子が楽しそうだから。
(40歳:男性)
さとしの手が助けてくれた!です。
46ページ
たくさんのねずみが足元にいて、きいきい鳴き立てて怒っているのをそうぞうすると、ゾクゾク寒気がして、なきさけびたくなります。さとしの手が間に合わなかったら、ねずみがあきらの足元から登ってきちゃうのではないかと。さとしが助けてくれて安心する場面でした。その反面、『ごめんなさい』はしなくて良いのかなー?とも思います。『ごめんなさい』したら、楽になるのではないかな?と。
(10歳:女の子)
トンネルの中に走り込んだところです。
52ページ
トンネルの中をねずみ達から逃げながら走るところでハラハラドキドキしたらしいです。怖いけど、頑張れーって応援してました。
(44歳:女性)
先生がやる ねずみばあさんの人形劇です。
10ページ
娘の誕生日プレゼントとして購入しました。幼稚園の今年のクラス絵本だそうです。
(37歳:女性)