● 表紙がかわいくて、学校のみんなに「かして〜かして〜」ってたくさんいわれて、人気者になりました。 かんしゃしてます！（11歳・女の子）
● 学校が舞台になっていて、身近なものがモチーフになった話が多いため、子どもが手に取りやすくなっていると思いました。一つ一つの話が短いので、朝の読書にもいいと思います。（24歳・女性）
『校庭の土の下』と『約束』がすごくこわかったです。こんど２巻もよんでみたいです。（8歳・男の子）
● 6歳の娘が、自分で本屋さんでえらんで買いました。おもしろいと言ってわらって、よんでいます。気に入って何度も、よみかえしています。（43歳・女性）
● トイレの花子さんとかムラサキババアは「こわくていやだなぁ」と思っていたけど、この本を読んでおばけはこわくないんだ、おもしろいんだと思いました。それから、山うばぎん子さん（ふくこうちょう）は、きん太ろうの母だったとは思いませんでした。3巻があれば読みたいです。（8歳・男の子）
● ケータイのいじめげきたいパワーの強さを「弱」にしたのに、いじめてる子をお寺の中にとじこめてしまって、パワーが全然「弱」ではなく、「強」のようだったのでビックリしました。「強」だったら本当にどうなっていたのでしょうか。私の子どもケータイは、パパとママとおばあちゃんとしかつながらないケータイなので、いろんな意味で安心です。（10歳・女の子）
● イラストが多く、先生と学校に通う子どもたちが個性的で楽しいです。学校が舞台なので「自分の学校にお化けがいたら…」と想像をふくらませられるのではと思います。（24歳・女性）
