石山裕和高砂ブックス 売れ続けている理由はちゃあんとあった!「0歳からの文学があると思う。」童心社初代編集長稲庭桂子さんの一言がきっかけとなり、児童文学作家松谷みよ子さんと瀬川康男さんらが力をあわせて制作。従来の常識を覆す色合いや字体にもこだわり、「いないいないばあ」という遊びを絵本につなげていったそうです。