井澤真以子谷島屋書店 赤ちゃんを目にすると、まず最初に「いないいないばあ!」とやってしまうように、仕事中、お客様に赤ちゃん絵本をご案内するときも、児童書のレイアウトを考えるときも、いつだってこの絵本から始まります。私が書店で働いてからずーっと、この『いないいないばあ』と一緒でした。