浜松ばあば 孫が赤ちゃんの頃、「いないいないばあ」が大好きでした。「いないいない」と目隠ししていたにゃあにゃが、ページをめくると…ぱっちり目を開けて「ばあ」と出てきます。もう孫はごきげん。まわりのわたしたちもうれしくて、思わず笑顔になってしまいました。手にとれば今もわたしの心を温めてくれる大切な絵本です。