ぴっぴ保育士 長女が赤ちゃんの頃、何回も見てページをめくったのはもちろん、 とうとうガシガシ舐めて?口でも絵本を確かめていました。 ボロボロの絵本になり、次女、三女にはまた新しい絵本を買ったけど でもそのボロボロの絵本も大切な宝物です。