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おばけがいっぱい

おばけがいっぱい

松谷みよ子 監修

日本の昔話の中からおばけ話を集めて紙芝居化したベストセラー。

  • 4・5歳~
  • 1982年10月1日初版
  • 揃定価13,860円 (本体12,600円+税10%)
モモちゃんとかた目のプー

ちいさいモモちゃん

モモちゃんとかた目のプー

松谷みよ子 脚本/鈴木未央子

ある朝、モモちゃんがねこのプーを見ると、片目があいていません。目ぐすりをつけてあげようとすると、プーは…。

  • 3歳~
  • 1974年10月1日初版
  • 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
  • 立ち読み
ちゅうしゃにいったモモちゃん

ちいさいモモちゃん

ちゅうしゃにいったモモちゃん

松谷みよ子 脚本/鈴木未央子

モモちゃんの体にぼつぼつができて、ママに水ぼうそうよといわれました。モモちゃんはお医者さんで注射をうたれましたが…。

  • 3歳~
  • 1973年5月1日初版
  • 定価2,090円 (本体1,900円+税10%)
  • 立ち読み
おさじさん

松谷みよ子のかわいいおはなし

おさじさん

松谷みよ子 作/瀬名恵子

おさじさんが、野をこえ山をこえ歩いてきます。「あ、いいにおい」うさぎさんがおいしいおかゆを食べてたのです。

  • 3歳~
  • 1973年5月1日初版
  • 定価1,650円 (本体1,500円+税10%)
  • 立ち読み
うりこひめとあまのじゃく

松谷みよ子民話珠玉選

うりこひめとあまのじゃく

松谷みよ子 脚本/梶山俊夫

うりから生まれたうりこひめが一人でるすばんをしている時、あまのじゃくがやってきた。うりこひめはあまのじゃくにだまされて…。

  • 3歳~
  • 1973年3月1日初版
  • 定価2,860円 (本体2,600円+税10%)
  • 立ち読み
りゅうぐうのおよめさん

松谷みよ子民話珠玉選

りゅうぐうのおよめさん

松谷みよ子 脚本/遠藤てるよ

竜神の娘を嫁にもらった若者は、嫁の小づちで家と蔵と米を出して、楽しくくらしていました。それをきいた殿様はおもしろくなく…。

  • 3歳~
  • 1973年3月1日初版
  • 定価2,860円 (本体2,600円+税10%)
  • 立ち読み
かさじぞう

松谷みよ子民話珠玉選

かさじぞう

松谷みよ子 脚本/まつやまふみお

もうすぐ正月だというのにモチを買う金もないじいは、ばあの織った布を売りにいきましたが、買ってもらえません。

  • 3歳~
  • 1973年3月1日初版
  • 定価2,860円 (本体2,600円+税10%)
  • 立ち読み
したきりすずめ

松谷みよ子民話珠玉選

したきりすずめ

松谷みよ子 脚本/堀内誠一

昔、じいさまとばあさまがいた。ある日じいさまが山から雀を持ち帰りますが、じいさまがあまり雀ばかりかわいがるので、ばあさまはすずめが憎らしく、えさもやらなくなってしまった。ある日、腹をへらした雀が、米でできたのりを食べたことを知ったばあさまは、怒って雀の舌を切り、家から追い出してしまった。雀に謝ろうと、雀をさがすじいさまは、馬洗いや牛洗いからの難題を乗り越え、雀の家までたどり着き、土産に宝をもらって帰ってきた。これを知った欲深いばあさまは、自分も宝をもらおうと雀の家を訪ねますが……。

  • 3歳~
  • 1973年3月1日初版
  • 定価2,860円 (本体2,600円+税10%)
  • 立ち読み
うみにしずんだおに

松谷みよ子民話珠玉選

うみにしずんだおに

松谷みよ子 脚本/二俣英五郎

海が荒れて人がさらわれるとなげく村人の話をきいた鬼の親子は、あらしの朝、大岩をかついで海に入っていき…。

  • 3歳~
  • 1973年3月1日初版
  • 定価2,860円 (本体2,600円+税10%)
  • 立ち読み
松谷みよ子民話珠玉選

松谷みよ子民話珠玉選

松谷みよ子

松谷みよ子による民話紙芝居の決定版。紙芝居のロングセラー。

  • 3歳~
  • 1973年3月1日初版
  • 揃定価14,300円 (本体13,000円+税10%)