おしいれのぼうけん みんなの名場面!

  • ミニ機関車とミニカーが一緒に走っているところです。

    41ページ

    街についたら楽しいことがあるのかな?

    (7歳:男の子)

  • ねずみばあさんがあきらをにらむところです。

    45ページ

    ねずみばあさんがでてねずみをなかまにこどものふたりをたおしたみたいでした。

    (6歳:男の子)

  • ねずみばあさんです。

    44ページ

    怖いけど読みたい。ドキドキしながら先に進むあの気持ちを子供と共有できる喜びは特別です。

    (43歳:女性)

  • 2人が勇気づけ合いながらおもちゃで遊ぶところです。

    32ページ

    あきらは、さとしにデゴイチをかしてあげてやさしい。ミニカーとデゴイチをいっしょにはしらせたから、あきらはさみしくなくなってよかったね。 (息子にとって好きな場面が沢山あって、一つに絞るのが大変でした(笑))

    (46歳:女性)

  • ベニヤ板の模様がトンネルに見えるところです。

    38ページ

    これから怖い出来事が起こるのだと思うと、ドキドキわくわくします。このシーンの絵が一番怖いです。私が子供の頃、大好きだった絵本だったので、自分の子供たちにも読んで欲しくて、クリスマスプレゼントにしました。もちろん子供たちもすぐにお気に入りの絵本となりました。

    (39歳:女性)

  • さとしとあきらがねずみの水銀燈の間を走り抜けるシーンです。

    58ページ

    幼少期に怖がりながら母に読んでもらった思い出があります。当時も現在も水銀燈までもがネズミになってしまう、ネズミばあさんの世界観に引き込まれています。車の中から街灯を見る時いつもネズミばあさんがいたらどうしよう…と考えたりしました(笑)20歳になる今、懐かしく思い、購入しました。自分の娘や息子が出来たら私の母がやったように読んであげたいなと思っています。

    (19歳:女性)

  • さとしとあきらが、デゴイチと車に飛び乗るシーンです。

    68ページ

    子どもたちが自分たちの力で、ねずみばあさんやネズミたちと戦って、子どもたちがエイッと飛び乗るシーンがすごく印象的です。子どもの成長が一瞬にして感じられる、冒険体験の真骨頂です。

    (44歳:女性)

  • さとしがあきらをひっぱりあげたところです。

    46ページ

    あきらが、こわくてもうダメだと思った瞬間に友達の手が差し伸べられて、あきらがどれだけ心強かったか、さとしの友達思いを感じました。

    (6歳:男の子)

  • ほしぞらです。

    72ページ

    しつこい、ねずみばあさんをやっつけて、 ほっとして、安心して心地よいお昼寝ができる感じが 気持ちいいです。 昭和の保育園では 押し入れとゆう罰則があり、とても懐かしく 今でも必要性はあるんじゃないかな、と思います。虐待ではなく自分をみつめさせるために。

    (44歳:女性)

  • 最後のページです。

    78・79ページ

    年長の息子が、最初はこわかったおしいれとねずみばあさんがたのしいものに変わり、よかったなぁとほっとしていました。途中の冒険部分もワクワクドキドキ楽しんでいるようでした。自分ならすぐ謝ってしまうわ~と言っていました。私も小さい頃読んだことがあるので、とても懐かしかったです。

    (38歳:女性)

  • デゴイチとミニカーがたすけにきたところです。

    デゴイチとミニカーがたすけにきたところがきてよかったです。もうダメかと思ったところにかっこいい登場。しかも乗ることができてワクワクしました。

    (6歳:男の子)

  • おもしろかったです。

    どきどきしたけどおもしろかったです。またみたいです。

    (7歳:男の子)

  • おしいれのなかからのぞいているところです。

    23ページ

    しかられて、おしいれにいれられているのにあなからのぞいていて、おもしろい!

    (5歳:女の子)

  • あきらと、さとしがぼうけんをしたところです。

    40ページ

    あきらと、さとしがぼうけんをしたところがおもしろくてよかったです。

    (7歳:女の子)

  • きかんしゃとミニカーがたすけにきたところです。

    74ページ

    あきらと、さとしがさいごたすかってよかったです。

    (6歳:女の子)

  • デゴイチと赤いミニカーがさとしとあきらを助けに来た場面です。

    68ページ

    元々は赤いミニカーが発端でさとしとあきらはケンカをし押入れに入れられたが、仲直りしてネズミからデゴイチと赤いミニカーが助けてくれた場面が面白かったです。

    (7歳:男の子)

  • ビルの上にねずみばあさんです。

    56ページ

    うれしい気持ちになった。

    (6歳:女の子)

  • ねずみがアキラ君に飛びかかるシーンです。

    47ページ

    戦いごっこをする時はねずみばあさん対ねずみばあさんです。

    (34歳:女性)

  • あーくん、てをつなごうです。

    74ページ

    こどもながらに協力して助け合いがうまれるとこ。 お互いを思いやる気持ちなど、冒険の中でさまざまな感情を感じる絵本である。 最後はごめんねで終わり、保育園のあるべき姿だと感じた

    (31歳:女性)

  • デゴイチとミニカーが登場の場面です。

    68ページ

    年長の息子のおやすみ前に読んであげました。乗りもの好きなので、クライマックスのデゴイチとミニカーが登場して、さとしとあきらが乗って去る場面が、すごくかっこいいと興奮していました。スケール感のあるお話ですね。

    (42歳:女性)