検索結果

58件見つかりました。41～50件を表示しています。
書名をクリックすると詳細ページをご覧頂けます。

<< 前の10件 1 2 3 4 5 6 次の10件 >>

まちの中の公園で、むしたちが音楽会をはじめようとしたとき…ジャジャジャーンと大きな音が！　むしたちは、にげだしました。音楽会のできる場所をさがして、むしたちはあちこちをあるきまわりますが……。読書感想文全国コンクール課題図書『むしたちのうんどうかい』につづく２作。

チムリのうしろにはおなかのすいたかまきり。うまくつかまらずにニュックニョックと進みますが…。

うまれたてのキリリはいたずらっこ。「あぶないよ」といわれても「へいき　へいき」。でも…。

はたらきアリのミミはあかちゃんにあげる甘い水を探しにでかけて…。

カブトムシ、テントウムシ、バッタ、チョウ、ダンゴムシ……たくさんの虫がはらっぱにあつまって、うんどうかいをはじめました！

ピョンと仲間たちが、土の中から生まれました。たくさんの仲間が、生き残るのはわずか。厳しい自然と成虫になる喜びを感じます。

あおむしのルンは、てんとうむしから「のろま」とばかにされますが…。ルンはゆっくり歩き出し、草にみをつけると、からたをしばりつけ、さなぎになりました。あおむしからあげはちょうへの鮮やかな変身を描きます。

池の水草に、ギンヤンマのヤゴがいます。ジェット機のようにえものをつかまえ、池の底で冬をすごし、また夏がくると…。

てんとうむしのトンは、仲間からはぐれてしまいました。冬がくるというのに、仲間はみつかりません。越冬をテーマに描きます。

ありのちっぷは、たんぽぽのわたげといっしょに、空にとばされてしまいました。おちたところにいたのは、おいしそうなあおむし。ちっぷがすにもちかえろうとすると、はちがきて…。小さいありのちっぷの大ぼうけん。

<< 前の10件 1 2 3 4 5 6 次の10件 >>