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| 我が家は長女が9ヶ月のときから、寝る1時間前を「絵本の時間」と決めています。下が生まれてからもこの習慣は変わりなく、今年で7年になります。本棚には英語の本、日本語の本、そしてもちろんきむら先生の本もいっぱい並んでいます。 この物語は、お母さんの存在が恥ずかしいグーの話。いろいろと振り返ってみると、そうっか〜、理由もなく、親のことが嫌だった時期があったな、と。親がどうであれ、子供にとって親が恥ずかしいと思う時期は誰でもあるはず。 私だって、父兄参観日に、母が真っ赤なジャケットを着て来たとき「なんであんなに派手な格好で来るの?」「だれだれのママみたいにお母さんらしくしてよ」と母を傷つける言葉を発したものです。今、我が娘二人は、「ママ、だいすき!」「ママ、だっこ!」とママ大好きモードです。でも、きっといつかは、ママイヤモードの時期がくるのでしょう。そんなときにこそ、グーのお母さんのように大きい愛情で包んであげられたらな、と思います。(「母のひろば」2008年5月号掲載予定) |
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| どんどん大きくなって、山いちばんの若者になったグーを、ある日となり山のオオカミが襲います。その時、すて身でグーを守ったのはお母さん・・・どんなに大きくなっても、お母さんはいつもグーが心配でした。きずついたお母さんをだいて、グーはあらためてお母さんの愛を知り、誇りに思うのです。 |
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